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ホルムズ海峡への軍派遣「決まってない」 日本の決定とは無関係=韓国政府

2019/12/13(金) 14:44配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の関係者は13日、中東・ホルムズ海峡を航行する民間船舶の安全を守るために米国が結成を目指す有志連合への韓国軍の派遣について、米国から直接・間接的に要請を受け、さまざまな方策を検討していることを記者団に明らかにした。ただ、「現在のところ(派遣に関して)決まっていることはない」と述べた。

 韓国青瓦台(大統領府)は前日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)主宰で国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、ホルムズ海峡付近で韓国国民と船舶を保護し、海洋安全保障を維持するための国際的努力に寄与する方策を検討したと発表した。

 日本と同時期にホルムズ海峡への派遣に関して議論したことについて、関係者は「日本の(自衛隊の中東派遣)決定とわれわれは関係がない」とし、「韓国国民と商船を保護するためだ」と説明した。

 韓国政府は、将校の先行派遣や現在ソマリア沖のアデン湾海域で韓国船舶の護衛や海賊対処に当たっている海軍「清海部隊」の作戦半径拡大など、さまざまな方策を検討しているという。

最終更新:2019/12/13(金) 14:45
聯合ニュース

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