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巨人 原監督も期待の新助っ人は異例の破格待遇 2年契約&年俸3・4億

2019/12/13(金) 17:35配信

デイリースポーツ

 巨人は13日、新外国人投手として今季は韓国SKでプレーしたエンジェル・サンチェス投手(30)を獲得したと発表した。背番号は20に決まった。

【写真】パイレーツ時代のサンチェス

 ドミニカ共和国出身で、最速158キロを誇る。メジャーでは17年にパイレーツでメジャーデビュー。18年に韓国リーグへ移籍すると、巨人は球団関係者が現地で投球を視察するなど、動向に注目していた。今季はリーグ2位の17勝を挙げ、原監督も「コントロール、カットボールもいい」と、高く評価している。

 メジャー球団との争奪戦を制しての獲得。2年契約、年俸3億4000万円と破格の内容からも期待の大きさがうかがえる。今オフ獲得したパーラはメジャー通算1312安打の実績があるが、単年1億6200万円。近年ではギャレットと3億円で契約した例はあるが、過去をさかのぼっても、メジャー経験の少ない助っ人に対して異例の待遇といえる。

 サンチェスは球団を通じて「読売巨人軍の一員になれて大変光栄に思います。ファンのためにベストを尽くし、チームの勝利に貢献したいと思います。子どものころから日本に来ることが夢でした」などとコメント。日本一奪還へ、先発ローテの中心的存在として期待が集まる。(金額はすべて推定)

最終更新:2019/12/13(金) 19:10
デイリースポーツ

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