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室龍太がギターを披露「温かくなって帰って」、「大阪環状線」開幕

2019/12/13(金) 21:22配信

ステージナタリー

「大阪環状線 ~君の歌声が聴きたくて1985~」が、本日12月13日に大阪・大阪松竹座で開幕した。

【写真】室龍太(中央)(メディアギャラリー他11件)

室龍太(関西ジャニーズJr.)が主演を務める本作では、関西テレビのドラマ「大阪環状線」をもとにしたオリジナルストーリーが展開。東京から大阪に移り住んだ圭(寺西拓人 / ジャニーズJr.)は、人にも街にもなじめず過ごしていた。終電の大阪環状線に乗っていると、ふと少女の歌声が聞こえてくる。目を覚ました圭が慌てて電車を降りると、そこは1985年の天王寺だった。圭は、ギターを片手に路上ライブをしている幸太(室)と出会い……。

初日を前に実施された囲み取材で、室は「寒い季節ですが、この作品を観て温かくなって帰ってほしいと思います」と作品の魅力をアピール。劇中でギターを披露することには「本当にいっぱいいっぱいで……精一杯やろうと思っています」と意気込みを述べた。

稽古中の室の様子について姜暢雄は「毎日毎日ギターを練習していて、すごくうまくなった」と称賛。また室と親子役を演じる赤井英和は「室さん演じる幸太が稽古の中でどんどん成長していった。今では本当の親子のような気持ちです」と胸の内を明かした。

寺西はほとんど毎日、室に食事に連れて行ってもらったと言い、「東京のJr.よりも大阪のおいしいご飯を知ってるよ、というくらいには、大阪になじめたと思います」とコメント。インタビュアーにおいしかったものを尋ねられた寺西が「サムギョプサルがすっごくおいしかった」と答えると、春やすこから「普通、大阪のもの言うねん!(笑)」とツッコミが入った。

最後に室が「1985年当時の天王寺の風情が感じられる作品になっています。いろいろな年齢層の方に見ていただけたら。ぜひよろしくお願いいたします」と挨拶し、囲み取材は終了した。

脚本を川浪ナミヲ、演出を木村弥寿彦が担当し、出演者には室たちのほか舞羽美海、楠見薫、桂団朝、寺田最可、海原はるからが名を連ねている。公演は12月25日まで。

■ 「大阪環状線 ~君の歌声が聴きたくて1985~」
2019年12月13日(金)~25日(水)
大阪府 大阪松竹座

脚本:川浪ナミヲ
演出:木村弥寿彦
出演:室龍太(関西ジャニーズJr.)、寺西拓人(ジャニーズJr.) / 舞羽美海、楠見薫、桂団朝、寺田最可、海原はるか、春やすこ、姜暢雄 / 赤井英和 ほか

最終更新:2019/12/13(金) 21:22
ステージナタリー

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