ここから本文です

ジャニーズグループで学ぶ!フラット型組織時代における「チームビルディング」の作り方

2019/12/13(金) 11:15配信

リクナビNEXTジャーナル

多様な人材を活用し、組織を活性化させる手法のひとつとして注目される「チームビルディング」。働く人の個性を尊重し、全員の強みを発揮するフラット型の組織作りは重要課題とされています。そこで今回はキャリアコンサルタント福島知加さんに、ジャニーズのアイドルグループを例にしたチームビルディングの極意を伺いました。
WadachiLab.代表 福島知加さん
大学時代、有名テーマパークをはじめ20以上のアルバイトを経験。卒業後、大手教育関連企業の営業職として入社、2年連続全国一位を獲得。その後リクルートでコンサルティング営業に携わった後、IT企業での採用・人材育成統括、就職支援機関のキャリアコーチ・研修講師を経て、2017年4月に独立。現在は「コミュニケーションで個人と組織をHAPPYに」を指針に置き、企業・官公庁職員向けの人材育成、キャリア相談、女性支援事業を展開し、働く人々の人材育成・キャリア支援を行っている。趣味はジャニーズを応援すること、泡盛を嗜むこと。

チームビルディングとは何か

●そもそもチームビルディングとは
チームビルディングとは、チームの一人ひとりがメンバーの個性や特性を理解し、全員がリーダーシップを発揮して、目標や目的に向かって主体的に動くチームのあり方です。まさに現代型のチームだといえます。
●グループとチームの違いって?
グループとは学校のクラスのように、そこに集まった仲間のこと。そこに進むべき目標や目的はありません。一方、チームとは、部活のようにある目的・目標を達成するために集まった理想を共有する集団のことを指します。
●チームワークとチームビルディングの違い
「チームワーク」はよく聞く言葉だと思いますが、実は「チームビルディング」とは異なるものです。チームワークとは、メンバーがお互い助け合ってコミュニケーションを上手に取ること、チームビルディングとは、より高いパフォーマンスを発揮するために、メンバー一人ひとりが主体的に動き、自分の強みを最大限発揮しながら、目標達成を目指します。
このとき、チームビルディングをうまく進めるためには、目標を共通認識すること、他のメンバーの能力や意欲を尊重することが重要になってきます。こう考えると、一人ひとりの違う個性が最大限魅力を発揮し合っているジャニーズのアイドルグループは、グループというより「チーム」と呼ぶ方がふさわしいでしょう。

1/4ページ

最終更新:2019/12/14(土) 1:15
リクナビNEXTジャーナル

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事