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ミラノコレクションA.T.が錦糸町道場でスターダム選手を指導!「自分がやってきたプロレスは雑だった」

2019/12/13(金) 0:23配信

バトル・ニュース

 12日、女子プロレス団体『スターダム』が新コーチに就任したミラノコレクションA.T.(以下ミラノ)とともに公開練習を行った。

 ミラノはウルティモ・ドラゴン率いる闘龍門の6期生として2000年にデビューし、退団後は国内外でメジャーインディー問わずに活躍。2007年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで優勝すると、2008年には新日本プロレス所属へ。しかし目の負傷により2010年に引退し、その後は新日本プロレスの解説者やコーチとしてプロレス界に関わっていた。2017年にはテレビドラマ『豆腐プロレス』のコーチに就任し、AKB48グループのメンバーを後楽園ホールで試合ができるまでに鍛え上げていた。

 豆腐プロレスの主人公たちは錦糸町道場に所属していたが、奇しくもスターダムも錦糸町に道場を構える女子団体。この日は岩谷麻優、中野たむ、飯田沙耶、上谷沙弥の4人がリングに上がり、ミラノから受け身やリストロック、ロックアップなど様々な基礎をみっちりと叩き込まれた。

 練習を終えたミラノは「メキシコとかアメリカに行くと男女一緒にレスリングスクールで練習があって、男子だとこれ女子だとこれっていうのがここまでハッキリ別れているのはもしかしたら日本だけ。男子の良いところを、女子の良いところを残しながらの融合が初めてできる。とにかく将来性がすごく可能性が沢山見えるのでわくわくしますね。イギリスのプロモーターさんとかアメリカのプロモーターさんでも『スターダムの選手を呼べば試合が間違いないぞ』というクオリティに、もう岩谷選手とかは完全になってますし、そこにどんどん続いていけるように色んな人の底上げをしていきたいですね。ブシロードグループになって、新日本プロレスを知って自分を知って、じゃあスターダムを見てみようかという方ももしかしたらいるかもしれない。そういう方たちに『あぁスターダムもいいじゃん。面白いじゃん』て思ってもらえるにはじゃあどうすればいいのかなっていうのが僕の役目だと思って、これから女子として世界に発信していく中でスターダムなりの凄さ、長所をどんどん伸ばしていけるよう色々考えてます」とコメント。

 これにスターダム勢は「ホントの基礎を学びました。自分がやってきたプロレスがどれだけ雑だったかわかった」と各々感想を語り、ミラノも「プロレスっていうのは長く見れば長く見るほど進化の過程というのを楽しめるものなんです。今のスターダムと数ヶ月後のスターダム何が変わっているかとか、そういうのを皆さんにもっともっと味わってほしいので、スターダムワールドに入って是非楽しんでほしい。920円で入れるんで見てください!」とアピールした。

最終更新:2019/12/13(金) 12:51
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