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首里城再建へ支援金募る 知名町 区長会通じ呼び掛け

2019/12/13(金) 13:01配信

南海日日新聞

 10月31日の火災で消失した首里城の早期復旧・復興を願い、鹿児島県知名町は11月から区長会を通じて、町内の各世帯に支援金の協力をお願いしている。
 
 沖永良部島はかつて琉球北山の支配下にあり、北山王の息子・えらぶ世之主が治めていたとされる。そうした背景から沖縄や、琉球文化への愛着の思いは強く、首里城焼失に心を痛めた島民も多い。
 
 同町企画振興課の高風勝一郎課長は「沖永良部と沖縄は歴史的にも文化的にも深い関わりがあり、沖縄のシンボルであった首里城焼失に対し多くの町民が何とかしたいと感じている。その思いを形にできれば」と支援金への協力を呼び掛けた。
 
 支援金は今月22日まで町企画振興課でも受け付けている。問い合わせは同課、電話0997(84)3162。

奄美の南海日日新聞

最終更新:2019/12/13(金) 13:01
南海日日新聞

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