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約6530万人いる日本のサラリーマンのなかで、自分の「市場価値」を高めるカギとは?

2019/12/13(金) 12:02配信

新R25

「この仕事を頑張っても給料が変わらないなら、無駄に働かないほうがいい」と、つい省エネで仕事をしたくなってしまったこと、ありませんか…?

たしかに、会社や上司から評価されないところで頑張っていても、昇給や出世に直接つながることは少ないかもしれません。

しかし、これまで6回の転職を経て、年収を240万円から1500万に上げたスーパーサラリーマン・motoさんは、Voicyチャンネル『motoラジオ』で、そんな人々に警鐘を鳴らしていました。

motoさんいわく、「上司に評価されないから仕事をしない」という姿勢は、サラリーマンとして“とてももったいない”ことなのだそう…。

サラリーマンにとって本当に重要なのは「市場からの評価」

先日、「市場価値の低い人に共通するのは『何をしても同じ給料なら無駄に働かない方がいい』というマインド」というツイートしたら、じわじわと伸びて、リプライや引用リツイートでさまざまな意見をいただきました。

そこで今回は、サラリーマンが大切にすべき「市場評価」について、僕が考えてることを改めてお伝えしようと思います。

ツイートへの反応をみたところ、「頑張って働いても上司に評価されないのであれば、与えられた給料以上の仕事はしないほうがいい」という意見が多くありました。

「給料以上の働きはしないほうがいい」「早く帰って副業したほうがいい」といった働き方に対する姿勢については、それぞれが自分で考えて取り組むことなので、違和感はありません。

しかし、「上司に評価されないから仕事をしない」というスタンスについては、同じサラリーマンとして少しもったいないなぁと感じています。

僕は普段の仕事の中で、市場からの評価、いわゆる「市場価値」というものを大切にしながら取り組んでいます。

多くのサラリーマンが気にしている「上司の評価」や「会社の評価」は、あくまで「今いる会社の物差し」における評価です。

例えば、社員が2万人いる会社であれば、その2万人の中における相対評価なわけです。

しかし、もっと視野を広げてみると、この日本という国には約420万社もの会社があり、そこで約6,530万人が働いています。

この6,530万人の中には、自分より仕事のできるサラリーマンが確実に存在するはずです。

すごく極端な話ですが、もしも明日、労働者全員が一斉に転職活動をするとなったらどうなるでしょうか。

転職活動では、自分より10倍も100倍も高い実績がある人と比べられたうえで、評価されることになるのです。

これくらいの視野から自分の立ち位置を考えていくと、市場から求められる人材=転職市場で評価される人材になることの重要性がわかると思います。

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最終更新:2019/12/13(金) 12:02
新R25

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