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『3年間描き続けた結果』...ふさふさ毛並みに生命感じる瞳...男子高校生の色鉛筆の「技」とSNSでの「出会い」

2019/12/13(金) 18:06配信

MBSニュース

『3年間ほぼ毎日絵を描き続けた結果。』この一文と共に投稿した絵が、大きな話題を呼んでいる。色鉛筆を使って写真と見分けがつかないほどリアルな絵。投稿したのは高校生で、描かれた数々の作品はSNSで多くの人から支持を得て、やがて新たな出会いをもたらすことに。一体どのようにして描いているのか…取材した。

ふさふさの毛並み リアルな瞳

3年間、毎日絵を描き続けたその人物は京都・伏見区にいた。アカウント名は「長靴をはいた猫」。本名は安部祐一朗君(17)。高校3年生だ。早速ツイッターに投稿した作品について聞いた。

「高校3年生になって9月ぐらい、最近描きました。」(安部祐一朗君)

ふさふさした毛並みの猫。視線の先にあるものが映り込んだ瞳。

色鉛筆で描いたというが、にゃんともすごいクオリティーだ。

壁にはもう1枚、キリっとした顔の「黒い柴犬」の絵が。もしやこれも…?

「そうです。色鉛筆で描きました。10月ぐらいに完成させたものです。」(安部祐一朗君)

これも細かい!どちらが写真か見分けがつかないほどだ。ワンダフル!

「とことん写真そっくりに。こつこつ毎日描いた。」

一体、一日に何時間ぐらい絵を描いているのだろうか。

「部活(バドミントン部)もやっていたので、部活が終わってから、1日最低でも1時間、長くて8時間ぐらいは描いていましたね。」(安部祐一朗君)

高校の入学祝いに120色の色鉛筆を買ってもらったことがきっかけで色鉛筆画を描き始めた安部君。絵具と違って手軽で、塗り重ねることで色を無限に作り出せるところに惹かれ、一気にのめり込んでいったという。次第に、友達に頼まれて有名人やペットなどを描くようになり、作品を自身のツイッターで発表したところ、多くの「いいね」とともに、こんな意見も…

「『全然似ていない』という声とかを頂いたりしたので。するんやったら、とことん写真そっくりにしてやろうというか、指摘されへんように頑張ろうと思って、ずっとこつこつ毎日描いていた。」(安部祐一朗君)

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最終更新:2019/12/13(金) 18:06
MBSニュース

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