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感覚で体調を知る時代は終わった...これからはおしっこチェックで体調管理だ!

2019/12/13(金) 22:40配信

テレ東プラス

もしも今、「体調はいかがですか?」と聞かれたら、皆さんはなんと答えるだろう? 「まあまあです」と言う人が多いかもしれない。他人と比べられないから、いいような気もするし、悪いような気もする。「ちゃんと体調を管理しましょう」というのも、よく聞くわりにフワフワした話だ。

でも、感覚頼みで体調を管理してきた時代は今、終わろうとしている。代わりに幕をあけるのは、客観的に自分の体の状態を知り、良い状態にもっていける時代だ。たとえば、トイレに行っておしっこをするだけで毎日、自分の体調をくまなく教えてくれる「スマート体調チェック」もその一つ。尿検査と連動した体調管理ツールとは、はたしていかなるものか? 実際に試してみた。

おしっこには膨大なカラダの情報が詰まっていた!

「健康診断では必ず尿検査があるように、尿にはカラダに関する膨大な情報が詰まっています。病院での尿検査は『病気かどうか』をチェックするものですが、“未病“の段階で、自分の体の調子が良いかどうか、病気になりやすい状態になっていないかといったことも尿からわかるのです」と話すのは、サイマックス代表・鶴岡マリアさんだ。

「『スマート体調チェック』は、普通のトイレに小さいセンサーを取り付けて、たとえば排尿時の尿のpH(ペーハー)値、尿量、いきおいなどを測定し、普段見ることができない身体の中を“見える化“するサービスです。これまで“未病“の状態を尿から詳しくチェックするための測定機器はなかったことから、独自に機器を開発し、企業や自治体、大学病院との実証実験を経てリリースしました」(鶴岡さん)

つまり、これまでに例のなかった新しい体調チェッカーなのだ! これを使うと、はたしてカラダの中のどんなことが、どんな風にわかるのか? 百聞は一見にしかず。実際にサイマックスのラボのトイレへ、いざ。

どわっ、そんなことまでわかるの!? スマホに届いた結果にびっくり

デバイスが設置されたトイレの個室には、認証用のカードリーダーやルーターが置かれている。

用を足す前に、そばにあるカードリーダーに指定のカードをかざした。これで個人認証が完了し、多数の人が使うトイレでも使える。認証はカードタッチ以外にも、QRコードの読み取りでも可能だ。

便器の内側にはセンサーが取り付けられている。センサーが貯め水に浸かっているため、わざわざセンサーに尿をかける必要はない。利用者がすべきことは、いつも通りに用を足すだけ!

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最終更新:2019/12/13(金) 22:40
テレ東プラス

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