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賃貸住まい、無保険の55歳独身「老後の住居と保険について知りたい」

2019/12/13(金) 18:31配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

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今回の相談者は、賃貸に住む、保険に未加入の55歳の独身男性。老後を考えて住宅購入した方がいいのか、また医療保険に加入した方がいいのか教えてほしいといいます。FPの飯田道子氏がお答えします。

【相談者の悩み】

50代の独身男性です。貯蓄はある程度ありますが、将来的に住居を確保した方がいいのか、賃貸のままでいいのか迷っています。また、入院保険など保険に加入していないので、どんなものに加入したらいいのか教えていただきたいです。よろしくお願いします。

<相談者プロフィール>
・男性、55歳、未婚
・職業:会社員
・居住形態:賃貸
・毎月の手取り金額:25~30万円
・年間の手取りボーナス額:450万円
・毎月の世帯の支出目安:21万円

【支出の内訳】
・住居費:5万円
・食費:10万円
・水道光熱費:1万円
・教育費:なし
・保険料:なし
・通信費:1万円
・車両費:2万円
・その他:2万円

【資産状況】
・毎月の貯蓄額:5万円前後
・現在の貯蓄総額:3000万円
・現在の投資総額:2000万円
・現在の負債総額:なし

【FPの回答】

飯田: 将来的に住居を確保した方がいいのか、賃貸のままでいいのか迷っている相談者様。また、現在、入院保険など保険に加入していないこともあり、どんなものに加入したらいいのか知りたいとのこと。

独身者の相談は年々増えつつあります。マイホームの必要性、おすすめの保険について考えてみたいと思います。

相続する財産があるかを考える

これからマイホームを購入する方、全員に考えていただいているのは、相続で受け継ぐ不動産等の有無についてです。もし、引き継ぐ不動産があるのなら、「その不動産に住むことはできないのか? 家を建てられないのか?」を一度考えてみてください。

マイホームを持つべきかどうか?

独身者にとって、「マイホームを持つべきか、持つべきではないのか?」は、大きな悩みだと思います。また、年齢を重ねることで賃貸物件が借りにくくなるのも頭を悩ませる問題のひとつなのではないでしょうか。

ここでは60代からの生活において、賃貸、持ち家のそれぞれのメリットとデメリットを考えてみましょう。

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最終更新:2019/12/13(金) 18:31
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