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政治家全員が知りたかった!効果的な名簿管理|選挙プランナーによる必勝講座【選挙ノウハウ】

2019/12/13(金) 19:14配信

選挙ドットコム

未だ尾を引いている「桜を見る会」の問題。
ニュースでは
「◯◯後援会主催の・・・」「地元支援者の方々が毎年・・」
という言葉が頻繁に登場し、公的行事にも関わらず特定の政治家が自身の支援者や関係者を招待したことが問題になっている事は、皆さんもご存じの通りです。
一方、この事から「後援会」「地元支援者」が政治家にとっていかに大切な存在であるということがご想像いただけるかと思います。

後援会組織というのは選挙に必要な3バンと言われる「地盤・看板・鞄」にも大きく関わるものであり、選挙において非常に重要なものです。
今回は後援会の重要性とその名簿管理の方法についてお話しします。

後援会の名簿は「頼み込む先」

後援会名簿は何のために必要なのでしょうか。
それは政治活動期間・選挙運動期間ともに、名簿をもとに様々な手段を使って有権者に接触し、頼み込むためです。
私が出版した選挙マニュアル本「地方選挙 必勝の手引」の中でも解説していますが、日々の活動の流れとして連絡先を入手したら、あの手この手で接触し、あなたという存在を知ってもらい、応援してもらえるように働きかけることが必勝の極意であり、当選への近道です。
その為に必要なものが「後援会名簿」であり、それは「頼み込む先」のリストとなります。

名簿の内容と使い方

名簿を作成するにあたり必要となる情報とその使い方は、以下のようなものになります。

名簿管理をどこまでやるか

入会はがきや紹介シートの回収→整理→入力→管理には、大変な労力がかかります。特に、管理はどこまで何を管理するのかを最初に決めておかないと、管理すること自体が目的になるという本末転倒に陥ってしまいます。

上記の〈名簿の内容と使い方〉を見ながら、入力項目についても考えましょう。SNS アカウントについては名簿に記入してもらうよりも、あなたの公式アカウントを「フォローしてください」とお願いしましょう。

名簿を整理しよう

名簿において、支援者のランク分けを行っておくと後々便利になります。例えば、献金をしてくれた方をSランク、ボランティアに参加したりと熱心に応援いただいている方をAランクなどです。

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最終更新:2019/12/13(金) 19:14
選挙ドットコム

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