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乗客に「やさしすぎる」と話題 コンセント、温水洗浄便座、ハイブリッド… JR東海の特急新型車両

2019/12/13(金) 13:16配信

中京テレビNEWS

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 JR東海が、特急ワイドビューの新型車両を公開しました。乗客に「やさしすぎる」と話題になっています。

【写真】東海道新幹線の新型車両「N700S」

 新型車両の名前は「HC85系」。先頭車両に描かれた赤と青のラインは、沿線の紅葉と海、更にスピード感を表現しています。

 LED照明に照らされた車内は、オレンジ色のシートに、大きな窓が。

 全ての座席には、コンセントが備えられています。

 そして、大型のスーツケースが置ける荷物スペースが、2か所に設けられています。

 さらに、トイレは温水洗浄機能付き。在来線では初ということです。

 おむつ台や便座スプレーもあり、幅広い層の乗客に対応しています。

 車内の至る所に施された、乗客への「やさしさ」。走行する仕組みにも、取り入れられています。

「ハイブリッド方式を採用した鉄道車両としては、 国内初の最高時速120キロで営業運転をめざす」(JR東海 平野正敏 車両部長)

 これまで、JR東海の一部の特急列車はエンジンで走行していましたが、ハイブリッド方式を採用したこの車両はモーター走行に。静かな乗り心地になるということです。

 新型車両のデビューは3年後。

 新たなワイドビューひだ、ワイドビュー南紀として運行がはじまります。

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最終更新:2019/12/13(金) 13:16
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