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総額約6500万円を引き出したか 高齢者19人からキャッシュカードなど盗んだ疑い 28歳男を逮捕・送検 香川

2019/12/13(金) 17:34配信

KSB瀬戸内海放送

 金融庁の職員を装って高齢者ら19人からキャッシュカードなどを盗んだとして、警察は28歳の男を送検しました。

 窃盗の疑いで逮捕・送検されたのは兵庫県西宮市の無職、鶴田大樹容疑者(28)です。

 警察によると今年6月、高松市の80代の男性に警察官をかたる人物から「預金が不正に出金されている。金融庁職員の指示に従う必要がある」という電話がありました。その後、金融庁職員になりすました鶴田容疑者が男性の自宅を訪れてキャッシュカードを盗んだ疑いが持たれています。

 警察は、この事件を含め、鶴田容疑者が同様の手口で11県19人からキャッシュカードを盗み、総額約6500万円を引き出したなどとして、13日までに送検しました。鶴田容疑者は容疑を認めているということで、警察が背後関係などを調べています。

 警察は、「警察や金融機関がキャッシュカードを預かることはない」と注意を呼びかけています。

最終更新:2019/12/13(金) 19:05
KSB瀬戸内海放送

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