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中村倫也は「ツンデレのおじさんキラー」ブレイク前を“大先輩”池田鉄洋が暴露

2019/12/13(金) 19:07配信

TOKYO HEADLINE WEB

 映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、神木隆之介、中村倫也が“大先輩”池田鉄洋を相手に、愛あるイジリを繰り広げ会場を爆笑させた。

 国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。

 この日は、本作で管理人役を演じる池田鉄洋がキャストたちの“たっての願い”でMCを務めることに。主演の神木いわく「イケテツ(池田)さんは大先輩なのに気さくに僕らを受け入れてくれる、みんなのやさしいお父さんのような存在だった。急に踊ってくださいとお願いしても踊ってくたり」とのことで、神木自ら撮影した、池田と浜辺が不思議なステップを踊る動画を大スクリーンで披露し、会場を沸かせた。浜辺は「今はイケテツさんと呼んでいますけど、現場では“鉄洋”って呼んでいましたからね」と、池田のいじられっぷりを暴露。池田も「アイドルというよりゆるキャラのように扱われていました」と苦笑。

 またこの日は、映画にちなみ令和元年に自身に起きた大事件を各自が発表。

 中村の大事件は「池田さんがクランクインで全員そろったときに呼ばれてなかったこと」と言い「クランクインの日、池田さんとは久しぶりなのであいさつしようとしたら仮眠していらっしゃって。じゃ全員でそろった場で、と思ったらその場に池田さんがいなかった。大先輩なのに誰からも起こしてもらえず…」と暴露。監督も「僕は大親友がいないことに気づいていたんだけど、イケテツは?とコソコソ言っている間に、場が始まっちゃって」と振り返り、会場も大爆笑。

 神木の大事件は「ウィル・スミスさんに会えたこと。短い時間だったんですけど、役者として何が大事かとか、いろいろ質問させてもらった」と感激の面持ち。“MC”池田が「役者として何が大事とおっしゃっていました?」と質問すると神木は「人の気持ちを理解すること。自分の気持ちもそうだけど、相手がどう思っているか日ごろから相手に寄り添うことが大事と」と答え会場も感心。中村は「僕もウィル・スミスに会いましたね。何かをこすったら出てきたんですけど」と、別作品のプロモーションでの出会いに触れ、会場を笑わせた。

 そんな中村と池田は中村がブレイクする前からの仲。「この1、2年で環境が激変したんじゃない? 本当に大スターになったもんね」と言う池田に、中村は「昔の僕ってどんなでした?」と逆質問。池田は「生意気でしたよ。あいさつしたら無視したんですよ、作戦で。そのあとイケテツさん、イケテツさんて…ツンデレのおじさんキラーなんです」と暴露。中村は「そのまままっすぐ行っても“中村倫也”じゃ通じないと思っていた時期があって…」と苦笑しつつ当時を振り返っていた。

 映画『屍人荘の殺人』は全国公開中。

最終更新:2019/12/13(金) 19:07
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