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【なぜ燃費でプリウスがランク外!?】燃費トップ5にアクア、ノートも無し! 国産車の最新燃費ランキング

2019/12/13(金) 10:10配信

くるまのニュース

カタログ燃費の表記は「WLTCモード」に変わった

 クルマのカタログなどには、決められた測定方法で計測された燃費値が記載されています。1991年から使われるようになった「10・15モード」、2011年からは「JC08モード」という表記でしたが、2017年の夏以降から順次「WLTCモードが」使われるようになりました。

国交省が発表したホントに燃費が良いクルマとは? 画像でチェック!(38枚)

 国土交通省は、定期的に新車として販売されるクルマのWLTCモード(一部JC08モード)を公表しており、最新版が2019年12月2日に発表されています。今回は、普通車・小型車のWLTCモードにおいて数値の良かった順に紹介します。

●トヨタ「カローラスポーツ」

 今回、発表されたなかでももっともWLTCモードの数値が良かったのは、トヨタのコンパクトカー「カローラスポーツ」です。

  ハッチバックのカローラスポーツは、2018年6月に発売された新型モデルです(カローラシリーズでは通算12代目)。パワートレインは、1.2リッターガソリン車(2WD/4WD)と1.8リッターハイブリッド車(2WD)が設定されています。

 そのなかでも、1.8リッターガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド仕様の「HYBRID G」、「X」グレードが30.0km/Lを記録しています。

 カローラスポーツの価格(消費税込、以下同様)は、216万9200円から282万4800円です。

 また、2019年9月17日には、セダンの「カローラ」とワゴンの「カローラツーリング」が新たに発売されたのと同時に、カローラスポーツが一部改良され、ボディカラーの追加やサスペンションの最適化などをおこない、走行性能が向上しました。


●トヨタ「カローラ」

 続いて2位になったのが、前述したセダンモデルのカローラです。なお、先代モデルの「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」はおもにビジネスモデルとして併売されています。

 カローラに設定されるパワートレインは、1.2リッターと1.8リッターのガソリン車(2WD)と1.8リッターハイブリッド車(2WD/電気式4WD「E-Four」)が設定されています。

 WLTCモードがもっとも良かったグレードは、1.8リッターガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車の「S」、「G-X」(ともに2WD)が29.0km/Lを記録。

 カローラの価格は、193万6000円から275万円です。

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最終更新:2019/12/15(日) 8:15
くるまのニュース

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