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2点差追いついたアーセナル、首位でGS突破《EL》

2019/12/13(金) 4:56配信

超WORLDサッカー!

ヨーロッパリーグ(EL)・グループF最終節が12日に行われ、アーセナルはスタンダール・リエージュと2-2で引き分けた。

上記2チームにフランクフルトを含めた3チームに突破の可能性が残されているグループF。昨季ファイナリストのアーセナルは3連勝で快調なスタートを切ったものの、続くヴィトーリア戦の引き分けや前節フランクフルト戦の敗戦が響き、今グループの勝敗は最終節までもつれ込んだ。

引き分け以上で決勝トーナメント進出を決められる今節、ユングべり暫定監督に初勝利が生まれた直近の国内リーグ戦からスタメンを9人変更して臨んだ。

序盤に若手マヴロパノスのパスミスで大ピンチを招いたアーセナルは、突破には勝利が絶対条件のS・リエージュ相手になかなか主導権が握れない展開が続く。

その中で13分に、右サイドを突破したスミス=ロウがボックス右からシュートを放つもGKボダールのファインセーブに阻まれる。27分には、ネルソンからのスルーパスでブカヨ・サカがボックス左に侵入。ゴール前にラカゼットを使わずシュートを選択したが、ここでもボダールが立ちはだかった。

45分のサカの強烈なシュートも、その流れからネルソンが狙ったバックヘッドもGKボダールの守備範囲。前半は膠着した時間が続いたが、後半早々に動いた。

選手を一人入れ替えたS・リエージュは47分、ボックス手前右でボールを持ったバスティエンがシュートを放つと、パパスタソプーロスに当たってゴールイン。GKマルティネスも反応出来ず、ホームチームが先制に成功した。

その後も精度が上がらないアーセナルを尻目に攻勢を続けるS・リエージュは、69分に左からクロスを上げると、ウィロックのクリアミスを拾ったアマラーがボックス中央から左足でシュートを流し込み、リードを2点に広げた。

アーセナルとしては5点差以上で負けない限り突破できるものの連敗は避けたいところ。失点直後にパパスタソプーロスを下げてマルティネッリを投入し攻撃にアクセントを加えて迎えた78分、サカが左サイドから上げたクロスをラカゼットがドンピシャで合わせて1点差に。

さらにその3分後には、マルティネッリとのワンツーで左からカットインしたサカが、ボックス手前からゴールを決めて同点に追いついた。

このまま3点目を取る勢いを見せたアーセナルだが、試合は2-2で終了。グループFはアーセナルが首位通過、2位はフランクフルトとなった。

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最終更新:2019/12/13(金) 4:56
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