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レベリオンWEC連勝なるか? ブルーノ・セナ「ポールポジションを獲れるなんて……」| WECバーレーン

2019/12/14(土) 14:22配信

motorsport.com 日本版

 WEC(世界耐久選手権)第4戦バーレーン8時間レースの予選でポールポジションを獲得したのは、レベリオン・レーシングの1号車だった。ブルーノ・セナとノーマン・ナトーがアタックを担当した1号車は、5号車ジネッタに0.144秒の差をつけ、予選首位を手にした。

【リザルト】WECバーレーン8時間レース予選結果

 1号車レベリオンは、前戦上海で勝利を手にしたことにより、1.12秒のサクセス・ハンディキャップを負っていた。そのためセナは、ハンデが少ないジネッタの2台がはるかに強力になると予想していたという。

「ここでポールポジションを獲れるとは考えていなかった」

 セナはそうmotorsport.comに対して語った。

「競争力があることは期待していたが、ポールポジションになれるとは思っていなかったんだ」

「僕らのレースペースは良さそうだ。上海と同じくらい良いかどうかは分からないけどね。このコースについては、最悪のシナリオも考えていた。だから僕らが今いるポジションに驚いている」

「予選を見返してみれば、明日に向けて僕らは一番良いポジションにいる。僕らは予選では、タイヤを1セットだけしか使わなかったからね。一生懸命にプッシュする。そして、スタート時と同じ位置に留まれることを願っている」

「ジネッタにはすごいパワーがあるから、彼らは本当に近いと考えていた。ここはパワーが重要なサーキットだ。でも、彼らはいくつか問題を抱えていた。FP1でもかなりの問題があったんだ」

「これは厳しいゲームだ。それは分かっている。昨年、既にトヨタと厳しいレースを戦った。でも、今年は少なくともレースをすることができているし、それが続くことを願っている」

■レベリオン、涼しいコンディションで”さらに”輝く

 バーレーンは2シーズンぶりにWECの開催カレンダーに復帰した。そして以前は6時間レースとして開催されていたが、今シーズンは8時間レースとして行なわれる。

 レースの終了時刻は現地時間の午後11時。つまりレースの大部分は日没後に行なわれることになる。

 セナは、涼しくなると予想されるレース後半が、レベリオンのマシン特性に適していることを期待している。

「僕らのマシンは輝きを増していくだろう」

 そうセナは語った。

「レースの初めは、少し苦労するかもしれない。でもレースの中盤から終盤にかけては、再び強さを取り戻せるかもしれないと感じている」

「僕らにとっては幸運なことに、日中に行なわれるよりも涼しいレースになる」

「レースは長い。8時間だ。8時間もあれば、色んなことが起きる。今日(予選日)はマシンにちょっとした恐怖(FP3でリヤアクスルにトラブルが発生したこと)があった。幸いなことに、それは明日(決勝日)じゃなかった。だから問題なく過ごしたいと思っている」

「上海でのように、問題のない、クリーンなレースをしなきゃいけない。先頭を守りきることに、自信を持っているよ」

Rachit Thukral

最終更新:2019/12/14(土) 14:22
motorsport.com 日本版

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