ここから本文です

令和元年「伊勢神宮内宮」が初の総合トップ…ナビタイム スポット検索ランキング

2019/12/14(土) 21:00配信

レスポンス

ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2019ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。総合ランキングで「伊勢神宮内宮」が初のトップとなった。

[関連写真]

「平成」から「令和」への改元により新たな時代の幕開けとなった2019年。目的地検索スポットでは、2009年のランキング発表開始以来、初めて「伊勢神宮内宮」が1位となった。2位は昨年より1つ順位を上げた「幕張メッセ」、3位は順位を2つ上げた「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」となった。2019年のランキングを見ると、全体的に歴史や景勝地、アミューズメント施設などが多く、時代の流れが「モノ消費からコト消費」へシフトしている傾向が見られる。

交通手段別で見ると、電車部門のトップ3は、「東京ビッグサイト」「幕張メッセ」「東京ドーム」。公共交通網が密集するスポットが多数ランクインした。また、東京や神奈川、大阪や京都などの大都市圏が集中しているのも特徴だ。

バス部門のトップ3は、「東京ディズニーランド」「東京ビッグサイト」「伏見稲荷大社」。多くの来場者を見込んでいるスポットは、主要駅からの直通バスなど、交通手段が充実していることも要因といえる。また、「清水寺」や「鹿苑寺(金閣寺)」など、京都の観光地も多数ランクインしており、バスで観光している様子が伺える。

車部門のトップ3は「伊勢神宮内宮」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」「東京ディズニーランド」。そのほか、「出雲大社」や「白川郷」、「福井県立恐竜博物館」など最寄り駅から少し距離のあるスポットが多くランクインした。早朝に到着したいテーマパークや、たっぷり買い物を楽しみたい「御殿場プレミアム・アウトレット」など、車ならではのメリットがいかせるスポットが多いのも特徴だ。

バイク部門のトップ3は、「道の駅 どうし」「ビーナスライン」「伊勢神宮内宮」。「道の駅 どうし」は山梨県南都留郡道志村の国道413号沿いに立地。首都圏のライダーが富士山方面へ向かう際の定番休憩スポットだ。そのほか、「江の島」や「大観峰」などがランクイン。ピンポイントではなくエリア全体を示すスポットが多いのは、バイク部門ならではの特徴だ。5位へと急上昇を遂げた栃木県の「安住神社」は、交通と航海の神様をお祀りしていることから「バイク神社」として親しまれている。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:2019/12/14(土) 21:00
レスポンス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事