ここから本文です

<ディーン・フジオカ>「シャーロック」「モンテ・クリスト伯」“古典作品”が似合う理由 ドラマPが語る無国籍感とユーモア

2019/12/15(日) 9:10配信

MANTANWEB

 12月16日に最終回を迎える、フジテレビ系の“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)で主演を務めている俳優でミュージシャンのディーン・フジオカさん。古典小説をドラマ化した、連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」、スペシャルドラマ「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」でも主人公を演じたディーン・フジオカさんだが、アーサー・コナン・ドイルが生んだ世界一有名なミステリー小説シリーズを原作とした今作では、シャーロック・ホームズをモデルとした誉獅子雄を好演している。3作のプロデューサーを務めた太田大さんに、ディーン・フジオカさんの魅力を聞いた。

【写真特集】ディーン・フジオカ バイオリン演奏で得たものとは…

 ◇海外ドラマを見ているような錯覚… 海外を渡り歩いた無国籍感も

 ディーン・フジオカさんは高校卒業後、米国に留学。大学卒業後、香港に渡ってモデルとして活躍し、俳優デビュー。その後、台湾に拠点を移し、数々のドラマや映画に出演。2014年にドラマ「荒野のピンカートン探偵社」で全米デビュー。日本でのドラマデビュー作は、2015年放送の「探偵の探偵」(同系)で、調査員の桐嶋颯太を演じ“逆輸入俳優”として脚光を浴びた。その後、出演したNHKの連続テレビ小説「朝がきた」で五代友厚、連続ドラマ「ダメな私に恋してください」(TBS系)では黒沢歩を演じ、さらなる話題を集めた。アジアの縦軸を中心に、語学力と多方面の才能を活かし、俳優だけでなく、ミュージシャンとしてもボーダレスに活動している。

 ディーン・フジオカさんは、2018年放送の「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」で、普通の漁師だったが、多大なお金と知識を得て自身を陥れた人物たちに復讐する主人公の柴門暖(=モンテ・クリスト真海)を演じた。太田さんは、海外を渡り歩き、歌、作詞作曲もできるミュージシャンとして活躍するディーン・フジオカさんの多才なイメージが「悠然とした真海のイメージに合うと思いました」と振り返る。

1/4ページ

最終更新:2019/12/15(日) 9:10
MANTANWEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事