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バラ色のオフを勝ち取った選手たち 西武・森、巨人・岡本らの昇給額は…

2019/12/14(土) 14:00配信

デイリースポーツ

 プロ野球選手の契約更改が話題だ。2020年度を見れば、西武・森友哉捕手らの大幅昇給が注目を集めた。そこで12月13日時点で、各球団の大幅昇給を勝ち取った主な選手を見ていく。(金額は推定、FA移籍選手や外国人選手は除く)

【写真】史上最大3・6億円ダウンした巨人選手は…「契約してもらえるだけありがたい」

まずはパ・リーグ

【西武】

▽森友哉捕手 1億2000万増の2億円

135試合 打率・329 23本塁打 105打点

【ソフトバンク】

▽高橋礼投手 3600万増の5000万円

23試合12勝6敗 防御率3・34

【楽天】

▽浅村栄斗内野手 5億円でサイン(4年総額20億円の契約で来季2年目。西武時代から据え置きの今季年俸2億1000万円から2億9000万増)

143試合 打率・264 33本塁打 92打点

【ロッテ】

▽種市篤暉投手 2320万増の3000万円

26試合8勝2敗2ホールド 防御率3・24

【日本ハム】

▽有原航平投手 7500万増の1億4500万円

24試合15勝8敗 防御率2・46

【オリックス】

▽吉田正尚外野手 1億1500万増の2億円

143試合 打率・322 29本塁打 85打点

ちなみに、西武は山川穂高内野手も1億増の21000万円で更改。ソフトバンクの甲斐野央投手は3500万増の5000万円となり、12球団新人トップの年俸として話題となった。

次にセ・リーグ

【巨人】

▽岡本和真内野手 6000万増の1億4000万円

143試合 打率・265 31本塁打 94打点

【DeNA】

▽今永昇太投手 6900万増の1億3600万円

25試合13勝7敗 防御率2・91

【阪神】

▽藤川球児投手 6000万増の2億円

56試合4勝1敗16セーブ23ホールド 防御率1・77

【広島】

▽西川龍馬内野手 3700万円増の6800万円

138試合 打率・297 16本塁打 64打点

【中日】

▽大野雄大投手 7000万増の1億3000万円

25試合9勝8敗 防御率2・58

▽大島洋平外野手 7000万増の2億5000万円

143試合 打率312 3本塁打 45打点

【ヤクルト】

▽梅野雄吾投手 2200万増の3300万円

68試合2勝3敗4セーブ28ホールド 防御率3・72

 巨人では、中島宏之内野手が1億3000万減の2000万円で更改した。NPB史上3番目、野手では最高となる87%の大幅減額。一方、阪神・近本光司外野手は、3000万増の4500万円でサイン。NPB新人野手では史上最高の昇給額で、球団では13年の藤浪晋太郎投手に並ぶ昇給額だった。

 また、初の開幕投手を務めて3年連続で規定投球回をクリアした広島・大瀬良大地投手は3000万増の1億7500万円。球団日本投手最高年俸となった。(デイリースポーツ・記録係)

最終更新:2019/12/14(土) 17:35
デイリースポーツ

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