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あの“伝説のクソゲー”がキングコング 西野亮廣主演でまさかの舞台化!『たけしの挑戦状 ビヨンド』

2019/12/14(土) 12:15配信

ニッポン放送

◇主演:西野亮廣コメント◇

今回、舞台「たけしの挑戦状 ビヨンド」に出演させていただくことになりましたキングコング西野です。「良い意味でも悪い意味でも話題になったゲームの舞台化」ということで非常に芳ばしい香りを嗅ぎとっています(笑)。主演という形で出させていただく僕にとっても、上田さんにとっても、キャストの皆様にとっても、スタッフの皆様にとっても、今作品は本当に大きな大きな挑戦となると思いますので、チーム一丸となって臨みたいと思います。上田さんに「どうなったら失敗ですか?」とお聞きしたところ「スベったら失敗です」というシンプルな返事をいただきましたので、笑ってもらえるように頑張りたいと思います!劇場でお待ちしております。

◇脚本・演出:上田 誠コメント◇

「たけしの挑戦状」を舞台化する、ということをします。なんでだ、と問われれば、「挑戦状がきたから」と答えざるを得ません。
挑戦状は僕の人生に定期的にきます。1度目は、小学一年生の時。発売当時、そのソフトが放つ瘴気にあてられ、定価で購入しました。スタート直後いきなり「しゃちょうをなぐる」というコマンドを選べるところから始まる、そのピーキーな世界観を小学生なりに楽しみはしたものの、クリアは到底できず、なんとなくプレイを辞めました。敵前逃亡といっていいでしょう。一億人がそうでしたが。
2度目は高校生のとき。このゲームを攻略本片手にクリアして、攻略ビデオを自作して配布しました。なぜだかこのゲームの全メッセージ全ルートを映像に収めねばならぬ、という気持ちになったんでした。驚かされたのはこのゲームに込められた野心と革新性、そして込めきれなかった映画的イマジネーションでした。サラリーマンが、社長を殴って会社をやめ、妻と離婚して、やくざと渡り合いながら、南海の黄金をめざすゲーム。映画第一作「その男、凶暴につき」が公開されたのは、このゲームの3年後でした。
そして3度目が今です。思えば挑戦状はいつだって突きつけられていたのかもしれません。あの日から一億人がそうなのかもしれません。一緒にこの挑戦を受けてくれそうな人は誰かいまいか、と考えていて、西野さんだ、と思いました。当時のたけしさんと同い年の西野さん演じるサラリーマンが、このゲームを34年ぶりにやるところから話を始めようと思っています。しかし生活はしぶといのです。クリアできるかな。

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最終更新:2019/12/14(土) 12:15
ニッポン放送

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