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精神科医が証言「娘は抵抗できない心理状態」 娘(当時19)に性的暴行 一審で無罪判決の被告の父親の控訴審

2019/12/14(土) 2:31配信

中京テレビNEWS

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 娘(当時19)に性的暴行を加えたとして準強制性交罪に問われ、一審で無罪判決を受けた被告の父親の控訴審で、検察側の証人として出廷した精神科医が13日、「娘は抵抗できない心理状態になっていた」と証言しました。

 おととし、娘(当時19)に抵抗できない状態で性的暴行を加えたとされる父親の裁判で、一審の名古屋地裁岡崎支部は「娘が抗拒不能だったとは言い切れない」として無罪判決を言い渡しています。

 13日に開かれた控訴審で、娘の鑑定を行った精神科医が検察側の証人として出廷し、「娘は父親から受けた性暴力のことを意図的に思い出さないように感情を押し殺していた。抵抗しても無駄だとあきらめていたことなどから、精神的、心理的に抵抗できなかった」などと証言しました。

 一方、弁護側は一審の無罪判決を支持するよう求めています。

最終更新:2019/12/14(土) 2:31
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