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桐光学園、巽健太のV弾で湘南工大附に劇的勝利

2019/12/14(土) 19:33配信

高校サッカードットコム

 12月14日に行われたK1リーグ最終節、湘南工大附と桐光学園の一戦は終了間際に巽健太が勝ち越しゴールを決めた桐光学園が勝利した。

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ホーム湘南工大附のスターティングメンバーは、1番GK鹿谷翼、2番DF端野拓馬、3番DF深見純大、14番DF山崎海斗、5番DF加藤椋太、10番MF小島心都、8番MF堀越泰河、7番MF川名連介、11番MF高木大輔、6番MF平野俊太郎、9番FW鈴木琉矢。アウェイ桐光学園のスターティングメンバーは、1番GK山下壮一郎、2番DF池上遼太、3番DF原琉斗、4番DF安久レオナルド高貴、6番DF栗野光、5番MF金沢信二朗、7番MF佐々木航、8番MF所新太郎、9番FWラナイメアー祈安、10番FW神田洸樹、11番FWアマダスンマイケル健。

最初のビッグチャンスは湘南工大附、前半6分にパックパスで得たペナルティエリア内の間接フリーキックを10番MF小島心都がシュートもディフェンスに阻まれノーゴール。その後は一進一退の攻防が続くが、徐々に湘南工大附が前線の流動的なポジションチェンジやショートパスでリズムを作り攻勢に出るも互いにスコアレスで後半戦に突入。

後半、セットプレーからチャンスをモノにしたのは桐光学園。後半12分桐光学園、右のコーナーキックを10番FW神田洸樹が蹴るとファーで6番DF栗野光が合わせて先制に成功する。負けじと湘南工大附は同15分、中央で受けた11番MF高木大輔が倒れ込みながら粘って9番FW鈴木琉矢に繋ぐとゴール正面やや右から右隅へコントロールの効いたシュートを蹴り込みゴール、1-1とすぐさま同点とする。終盤に訪れたビッグチャンスは湘南工大附、7番MF川名連介がスルーパスに抜け出しGKと1対1を迎えるも桐光学園4番DF安久レオナルド高貴が必死のスライディングでなんとか掻き出す。このまま試合は終了かと思われた同ロスタイム桐光学園、ペナルティエリア手前やや右で得たフリーキックをレフティ6番DF栗野光がセット、左足で狙うと思いきや横パスで壁をずらすと中央から途中出場12番巽健太が右足一閃、低く抑えたグラウンダーのシュートはGKの逆を突きゴール正面に突き刺さりゴール。劇的ゴールで2-1と桐光学園が勝ち越すと試合はそのまま終了のホイッスル。

インターハイで初の全国制覇を成し遂げたが選手権予選は決勝の舞台で日大藤沢相手に涙を呑んだ桐光学園は、今年公式戦ラストゲームを3年生主体のメンバーで勝ち切り次世代へバトンを繋いだ。敗れた湘南工大附もトリッキーで迫力ある攻撃陣を展開力ある中盤・ディフェンス陣が支え、幾度となく桐光学園ゴールを脅かした。令和2年もK1リーグを盛り上げること間違いなしの両校から目が離せない。

最終更新:2019/12/14(土) 19:33
高校サッカードットコム

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