ここから本文です

キャリア55年の宝くじ研究家に聞く「マークすべき売場」はココだ!

2019/12/14(土) 17:10配信

TOKYO FM+

さまざまな趣味と娯楽の奥深い世界をご紹介するTOKYO FMの番組「ピートのふしぎなガレージ」。12月7日(土)放送のテーマは「宝くじ」。宝くじ研究家の山口旦訓さんに「宝くじ」について伺いました。
(TOKYO FM「ピートのふしぎなガレージ」2019年12月7日(土)放送より)

── 「宝くじの当て方」ってありますか?

よく「どこで買ったらいいか」「何番が当たるか」と聞かれますが、そんなものがあったら宝くじがインチキということです。ですから、宝くじに当て方はありません。それでもそういう記事の需要はあるので、統計を調べたり、売り場の実績をまとめたりする仕事を、気がつけば55年も続けています。

やっぱりせっかく宝くじを買うなら、皆さんいろいろこだわりたいからでしょう。例えば今、一番燃えているのは山形県。年間5回のジャンボ宝くじのうち、今年は3回も1等が出ています。もし年末ジャンボで4回目が出たら、おそらく山形県始まって以来の快挙でしょう。

過去に年間5回の1等を出したことがあるのは東京都だけ。4回のところは1つもなくて、3回が山形、神奈川、愛知、大阪、福岡。基本的に大都市のあるところばかりなんですが、そこに山形が入ったのはすごいことです。

── 売場に関してはどうでしょう?

過去5年間で一番1等を多く出しているのは、東京の「西銀座チャンスセンター」で、その数は18本。次は「大阪駅前第四ビル特設売場」で12本。以下名古屋の「名駅前チャンスセンター」の9本、東京の「有楽町大黒天宝くじ売場」の5本、「南海なんば駅構内1階宝くじ売場」の4本と続きます。

そしてその次が、東京都江戸川区の「京葉交差点宝くじセンター」で3本。たばこ屋さんなんですが、ここが全国6位というのは驚きです。他にも名古屋の「名鉄観光名駅地下支店宝くじセンター」と、大阪・岸和田市の「磯上チャンスセンター」も3本ずつ。この3ヵ所はマークしたいところです。

もっとも、こういう場所まで買いに行く前に、まずはいつも買っているおなじみの場所で買いましょう。その後で、こういう場所を巡って楽しみを増やすのが良いと思います。買ってないときにいつもの売場で1等が出たら、悔しさが倍増しますから。

1/2ページ

最終更新:2019/12/14(土) 17:10
TOKYO FM+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ