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オリックス4位・前佑囲斗に山本由伸の背番号43「エースと呼ばれる投手に」1位・宮城へのライバル心も隠さず

2019/12/14(土) 14:32配信

中日スポーツ

 オリックスのドラフト4位指名、前佑囲斗(まえ・ゆいと)投手(18、津田学園、182センチ、88キロ、右投げ右打ち)は14日、大阪市内のホテルで開かれた新人入団発表記者会見で力強く抱負を語った。

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 「これからプロで戦っていくと実感してます」

 背番号は「43」。今年まで山本由伸がつけていた番号を受け継ぐ。ドラフト指名順位も同じ。その山本は3年目の今年、最優秀防御率のタイトルを獲得した。その山本にあやかる指名順位と背番号となる。

 「オリックスの大エースの山本さんがつけていた番号を絶対に汚さないように、オリックスのエースと呼ばれるような投手になりたい」

 ドラフト1位の左腕、宮城(沖縄・興南)とは高校日本代表でもチームメートになった。同じチームになっても「ライバルになると思うし、負けないよう、早く1軍へ上がって投げられるように頑張りたい」と話した。

 最速152キロの直球に威力があり、甲子園には今年の春夏連続出場を果たした。春は1回戦で龍谷大平安(京都)に0ー2で敗れ、夏は1回戦で静岡に3ー1の完投勝利を収め、2回戦で全国制覇することになる履正社(大阪)に3ー7で敗退した。甲子園通算3試合で23イニング3分の1を投げて、20安打の20奪三振、自責点は9で防御率は3・47だった。

 プロでは山本の背中を追う。

最終更新:2019/12/14(土) 14:32
中日スポーツ

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