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『スポイラ』がレギュラーシーズン4分の1終了時点の主要アワードを発表!

2019/12/14(土) 17:49配信

バスケットボールキング

 12月11日(現地時間10日)。現地メディア『Sports Illustrated』(以降スポイラ)は2019-20シーズンの4分の1を終えた時点における、今季の主要アワードを発表した。

 ここでは、『スポイラ』が発表した主要アワードの選手と候補者を紹介していこう。
※チーム名は略称、G=ガード、F=フォワード、C=センター

■最優秀選手(MVP):ヤニス・アデトクンボ(F/バックス)

<対抗>
ジェームズ・ハーデン(G/ロケッツ)
ルカ・ドンチッチ(G-F/マーベリックス)
レブロン・ジェームズ(F-G/レイカーズ)
アンソニー・デイビス(F-C/レイカーズ)

 平均40得点に迫るハーデン、平均トリプルダブル級の成績を残すドンチッチという対抗馬がいるものの、アデトクンボが攻防両面で支配力を発揮している。オフェンスとディフェンスの両面で考えると、アデトクンボに軍配が上がる。

 バックスとリーグトップの座を争うレイカーズのレブロンとデイビスはいずれもリーグベストプレーヤーの1人だが、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)とケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)が在籍していた昨季までのウォリアーズのように、票が割れることになるだろう。

■最優秀守備選手賞(DPOY):ヤニス・アデトクンボ(F/バックス)

<対抗>
アンソニー・デイビス(F-C/レイカーズ)
ジョエル・エンビード(C-F/シクサーズ)
バム・アデバヨ(C/ヒート)
ジョナサン・アイザック(F/マジック)

 バックスはアデトクンボがコートにいる時間帯で、96.8という恐るべきディフェンシブ・レーティング(100回のポゼッションにおける失点)を記録している。リーグ平均が110得点を超えるオフェンス全盛の中、この数字は脅威としか言いようがない。『NBA.com』によると、アデトクンボにガードされた選手はフィールドゴール38.4パーセントしか決めることができていない。ガードからセンターまで、全てのポジションをガードできる男は、とてつもない数字を残している。

 レイカーズのディフェンスを向上させたデイビス、ディフェンス面でも存在感を放つエンビード、新進気鋭のアデバヨとアイザックが候補に挙がっているものの、アデトクンボの影響力はコート上だけでなく、数字上でも際立っていると言っていい。

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最終更新:2019/12/14(土) 17:49
バスケットボールキング

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