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クロップ「南野のことは話さない」と別の日本人に言及「なんて素晴らしい選手」「コーチ全員でハグした」

2019/12/14(土) 10:30配信

ゲキサカ

 リバプールのユルゲン・クロップ監督がザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実の加入を示唆しつつ、日本人の元教え子について語っている。英『リバプール・エコー』が伝えた。

 先日、複数メディアによって今冬のリバプール行きが一斉に報じられた南野。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリバプール戦で1ゴール1アシストを記録するなど大きなインパクトを残した同選手に関しては、移籍金725万ポンド(約10億円)で交渉成立に迫っているとも伝えられている。

 南野の去就が注目される中、14日にホームで行われるプレミアリーグ第17節ワトフォードに向けた記者会見でクロップ監督にも質問が飛んだ。リバプール指揮官は日本人記者に対して「あなたはどうしてここにいるんだ? 多分これからもっと会うことになるだろう」と南野の加入をほのめかしつつ、「ミナミノのことは話さない。シンジ・カガワの話をする!」とドルトムント時代の元教え子について言及した。

「私は彼が好きだ。シンジ・カガワと一緒に仕事ができて良かった。素晴らしい経験だったよ。シンジと出会う前は日本のサッカーについて知らなかったので100%確信が持てなかったが、彼が初めてトレーニングに参加した後、私たちはロッカールームに行き、コーチ全員でハグをした。ああ、なんて素晴らしい選手なのか。それがシンジとの時間だった」

 クロップ監督はドルトムント時代にMF香川真司(現サラゴサ)らとともにブンデスリーガ2連覇を果たすなど一時代を築いた。日本人選手の特長をよく知る指揮官は南野ともタッグを組むことになるのだろうか。

最終更新:2019/12/14(土) 15:00
ゲキサカ

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