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意外な「ソーセージ」たち、ゼロミート・中身がギョーザ・見た目が手羽先

2019/12/15(日) 11:00配信

MONEYzine

 ボロニアやウインナーなど種類が豊富で、単品はもちろん他の具材と合わせたり、スープに加えたりと利用頻度も高い「ソーセージ」。このところ増えているのが、具材や見た目にサプライズ感のある商品だ。

 まずはお肉を使っていない一品から。近年、世界中でハンバーグやソーセージの代わりに食べられる肉の代替商品が脚光を浴びている。大塚食品(本社:大阪府大阪市)の「ゼロミート ソーセージタイプ」は大豆を使用し、お肉を使ったソーセージのような食感や味を実現。燻製による風味豊かな香りも楽しめる。食感と味は遜色なく、カロリーも少し控えめで健康にも良さそうだ。価格は430円(税込、6本・120グラム1袋)。

大塚食品の「ゼロミート」シリーズでは、
ソーセージのほかにハンバーグもラインナップされている

 外見はソーセージで味はギョーザという一品もある。「シャキッとギョーザ燻(くん)」は、見た目はソーセージだが、中身はギョーザとソーセージの具材を絶妙のバランスで配合したもの。またキャベツの芯を使うことで、食感も商品名に偽りなし。さらに具材は野菜が中心で、味はあっさり仕立てとなっている。価格は540円(税込、30グラム×4本入1袋)で、餃子、シュウマイ、ワンタンなどを製造しているみまつ食品(群馬県前橋市)が手がけている。

 見た目が手羽先という一品もある。ふるさと倶楽部(佐賀県唐津市)が製造・販売する一品は、九州の銘柄鶏「華味鳥(はなみどり)」の手羽先部分が使われている。だが、この手羽先は骨が抜かれ、なかにはソーセージの具材が詰まっている。いうなれば腸詰ではなく、手羽先詰ソーセージである。商品名は「華味鳥(九州産)手羽ポケットン」で、価格は540円(税込、2本入)。そして味も多彩でカレーや柚子胡椒など、全5種類の美味が用意されている。

「手羽ポケットン」ジューシーな手羽のハムとソーセージが一度に楽しめる贅沢なソーセージ。 朝昼晩を問わず楽しめるソーセージ。いつもとは違う個性派の一品を楽しんでみるのもよさそうだ。


(加藤 秀行 、 阪神 裕平)

最終更新:2019/12/15(日) 11:00
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