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塩屋埼灯台120周年迎え記念講演 いわき

2019/12/15(日) 9:38配信

福島民報

 「とよまの灯台」と呼ばれ、地域のシンボルとして親しまれている、いわき市の塩屋埼灯台は十五日、点灯百二十周年を迎える。有志などでつくる記念事業実行委員会は十四日、灯台の歴史と魅力を探る講演会を市内の豊間中央集会所で開いた。

 地域住民ら約九十人が参加した。灯台の調査研究をしている星野宏和さん、灯台専門のフリーペーパー「灯台どうだい」を発行している不動まゆうさん、いわきフィルムアーカイブ代表の緑川健さんが講師を務めた。

 このうち、星野さんは塩屋埼灯台が造られた明治三十年代の時代背景や、建設に関わった人物などを紹介した。「初代の塩屋埼灯台は当時、日本一高い灯台として建設された。外観も構造も魅力にあふれていた」と話した。

 十五日午前十時半から、市内の雲雀乃苑で記念セレモニーを行う。雨天の場合は豊間中央集会所に会場を変更する。

最終更新:2019/12/15(日) 9:38
福島民報

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