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女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」

2019/12/15(日) 18:34配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内ツアー対抗戦◇Hitachi 3Tours Championship(15日)◇グリッサンドゴルフクラブ(千葉県)◇3633yd(JGTO)、3380yd(PGA)、3113yd(LPGA)=9ホール◇パー37

しぶこと一緒のゆるキャラは?

4年ぶり優勝の表彰式。女子ツアー(LPGA)キャプテンの上田桃子はスタンドマイクに「みんな日向子ちゃんのコメントを期待していると思うので、一言もらいましょう」と声を乗せた。観客の拍手と笑いを誘い、照れながら前に出た渋野日向子は「尊敬する(鈴木)愛さんと一緒に回って、たくさん助けてもらいました。来年もゴルフ界が盛り上がっていくよう頑張っていくので、皆さん応援をお願いします」と呼びかけた。

最終戦まで賞金女王を争った4歳上の先輩と午前、午後の各9ホールでチームを組んだ。午後の最終9番で第1打を池に入れたミスを悔やむが、前ホールの8番では第2打をピンに絡めて鈴木のバーディパットをおぜん立てした。

「本当に足を引っ張って、愛さん“さまさま”だったんですけど」と恐縮したが、チーム12ポイント中の4ポイントを稼ぎ、制覇に貢献した。

男子ツアー(JGTO)チームの賞金王・今平周吾や石川遼、シニア(PGA)チームの倉本昌弘や谷口徹の技術にも瞳を輝かせた。

午後の8番で、ピンチで手前からチップインバーディを沈めた石川の豪快なガッツポーズを間近で見た。「自分にはない引き出しをたくさん見られた。めちゃくちゃカッコイイと思った。自分の課題も見つかりました。来年もこの大会に帰ってきて、活躍したい」と言葉に熱を込めた。(千葉県成田市/林洋平)

最終更新:2019/12/15(日) 18:34
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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