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「私は私」「私の辞書にヒガミという文字はない」 ポジティブに我が道を行くメンタル強め美女の漫画に憧れしかない

2019/12/15(日) 9:00配信

ねとらぼ

 たとえ同性に嫌われても、いつも前向きな美女を描いた漫画『メンタル強め美女 白川さん』の主人公に憧れてしまいます。作者は漫画家でイラストレーターの獅子さん。

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 男性にモテる白川さん、男性社員と話しているだけで「ヒイキされてる」「目障り」などと同僚の女性に悪口を言われてしまいます。でも彼女はけろっとして気に病む様子もありません。愛想がいい方がかわいがられるし、笑顔でいた方が自分も楽しいし、「誰でも笑顔が一番可愛い」とほほえみます。「私は私、可愛く、強く!」とぼっち飯を満喫するメンタルの強さが清々しい。

 またある日、カフェでの他の女性客が人気モデルを「別にフツー(笑)」「整形してそう」とけなすのを聞いた白川さん。誰かの評判を下げても自分の美しさが増すわけではないのだから「私もキレイ、あの子もキレイでいいじゃん」と思います。正論!

 男性に人気のある白川さんですが、全ての男性にモテモテなわけではありません。「ああいう子ダメなんだよねー。私って可愛いでしょ~みたいな感じがさ」――男性社員がそんなことを言っていたと、白川さんにおせっかいな同僚がご注進してきます。「私、みんなと仲良くしたいから悲しいですぅ~」と告げ口をあしらう白川さん。万人に好かれようとは思っていないと、我が道を行く姿勢がカッコいい。

 白川さんの辞書には「ヒガミ」という言葉はありません。自分よりかわいい子がいても、どうやったらその子みたいになれるか研究あるのみ。悪口や嫌なうわさなど、自分がされて嫌だったことは人にもしない。モットーは「私もキレイあの子もキレイ」という白川さん。自分のよいところも、人のよいところも素直に認められるのはステキですね。

 白川さんは、姿だけでなく心も美しい女性。しかも、さっぱり爽やか。「自分がやられて嫌だったことはしない」「私はキレイあの子もキレイ」など、決して誰かをおとしめたり、悪口を言うことなく、「自分は自分」と芯が通っているところが素晴らしい。同性に嫌われたとしても自己肯定感が高いので、メンタルも強い。こんな風に清々しく、自分らしく生きることができたらいいな、と憧れを感じずにはいられませんでした。

 白川さんの漫画はモーメントにまとめられており、LINEスタンプも販売されています。

画像提供:獅子さん

ねとらぼ

最終更新:2019/12/15(日) 9:00
ねとらぼ

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