ここから本文です

古里双葉郡の魅力発表 郡山で「創造学」

2019/12/15(日) 9:41配信

福島民報

 東京電力福島第一原発事故で被災した双葉郡八町村の児童・生徒が古里の歴史・伝統文化などを学ぶ「ふるさと創造学」の成果発表会「第六回双葉郡ふるさと創造学サミット」は十四日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれた。

 県双葉郡教育復興ビジョン推進協議会の主催、福島イノベーション・コースト構想推進機構などの共催。双葉郡の小中学校、高校から約二百八十人が参加した。

 各町村がブースを設けた。子どもが地域の特産品を使った新商品開発、文化遺跡、避難先での生活、放射線などの学習テーマごとに発表した。紙芝居やクイズなど工夫を凝らし、古里の現状や魅力を伝えた。

 ワークショップなども催し、参加者同士が交流した。菅家一郎復興副大臣(衆院福島県四区)、亀岡偉民文部科学副大臣兼内閣府副大臣東京五輪・パラリンピック担当(衆院比例東北)が視察した。

最終更新:2019/12/27(金) 22:34
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事