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会津フィルハーモニックウィンズ 28日初の演奏会

2019/12/15(日) 9:45配信

福島民報

 会津地方で吹奏楽に打ち込む中高生らが所属校の垣根を越えて活動する演奏団体「会津フィルハーモニックウィンズ」の初めての演奏会が二十八日午後二時から会津若松市の會津風雅堂で開かれる。「ウインターコンサート」と銘打ち、往年の名曲やクラシック曲などを披露する。

 二部構成で、一部は「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」「交響的序曲」などを演奏する。二部はポップスステージで、美空ひばりメドレーや「もののけ姫セレクション」「シング・シング・シング」などを奏でる。

 同団体は、中学校や高校の部活動改革で個人練習や合奏に臨む時間が制限される中、意欲的な生徒の受け皿をつくろうと今年発足した。指揮を担当する佐藤裕樹二本松二中教諭は「仲間との演奏活動を通し、生涯にわたり音楽に親しむきっかけになれば」と期待する。

 今回は生徒に加え、一般の管打楽器奏者も出演する。全席五百円、未就学児無料。會津風雅堂や喜多方市の喜多方プラザなどでチケットを扱っている。

最終更新:2019/12/15(日) 9:45
福島民報

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