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年に一度の祭典「マツダファンフェスタ」、開発者も圧倒されるオーナーたちの熱量

2019/12/15(日) 8:00配信

MONEY PLUS

去る11月23日から24日の両日、岡山国際サーキットに多くのマツダの名車とファンが集結した「マツダファンフェスタ」を取材してきました。今年、生誕30周年を迎えたロードスターを始め、ル・マン24時間レースの優勝マシン、ロータリーを搭載した名車が実際に走行するなど楽しさ満載の“マツダファンの祭典”とは、どんなものだったのでしょうか

【写真】ファンが大興奮した、マツダの名車

早朝から続々、全国から熱きファンが集まってきます

国産メーカーはもちろん、輸入車メーカーのオーナーさん達が全国から集うイベントは一年中、全国のどこかで開催されていると言っていいでしょう。個人的にはどのクラブにも属していませんし、イベント取材の依頼がない限りは、ほとんど参加することはありません。それでも今年はマツダ車オーナーたちにとって年に一度の大規模な祭典「マツダファンフェスタ」を見てきて欲しいと言う依頼があり、早速11月23日から24日の二日間開催のイベント取材に出掛けてきました。

場所は岡山県にある岡山国際サーキットです。過去にF1も開催されたサーキットで現在も多くのレースが開催されています。ここを二日間、マツダファンのために貸し切りとし、マツダ協賛で行われる大規模なイベントです。こうしたサーキットイベントは総じて朝が早く、私がサーキット入りしたのは午前3時。もちろん一番乗りではありません。すでにトランスポーターに古いマツダ車を搭載した人や、磨き上げた愛車で駆けつけた人たちがサーキットのゲートを続々とくぐり抜けていきます。


正式なイベント開催時間は午前8時からですから、まだまだ時間がありますが、集まった人たちは思い思いにコンビニで買ってきたおにぎりなどを頬張りながら時間を過ごします。また初日の23日(土)に今年30周年を迎えたロードスター(年式は問わず)で来場した先着250台までの人は、この日の最終プログラムとして行われる「ロードスター生誕30周年記念パレードラン」に無料で参加できるのです。当然、この日はロードスターが特に目立っていました。

ファンの間で「NA」と呼ばれる初代モデルから、最新の「ND」までの4世代に渡るロードスターがどんどん駐車場に並んでいきます。もちろんノーマルもあれば自分なりの演出を施した“注目度最優先の車”、さらにはガッチガチにカスタムを施された超個性派まで、オーナーたちの思いと愛情がたっぷりと詰まったロードスターがズラリと並んで行くのです。

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最終更新:2019/12/15(日) 8:00
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