ここから本文です

岩瀬仁紀さん「13といえば橋本と言われるように」レジェンド背番号“譲渡”で竜ルーキーにエール

2019/12/15(日) 5:40配信

中日スポーツ

 中日のドラフト2位・橋本侑樹投手(21)=大商大=が14日、背番号13を付ける見込みとなった。中日の背番号13といえば、前人未到の通算1002試合に登板し、歴代最多407セーブを挙げ、昨季限りで現役引退した岩瀬仁紀さん(45)=本紙評論家=が付けていた偉大な数字。球団にとって即戦力左腕に対する大きな期待を込めての“譲渡”となる。

【写真】2019コレクション…始球式でナゴヤドームを彩った美女たち2

 絶対的守護神として黄金時代を支えた岩瀬さんは14日、背番号「13」の後継者に対し、努めて冷静にコメントを出した。

 「背番号13といえば橋本と言われるように、橋本君には頑張ってほしいですね」。プロ20年間で前人未到の1002試合登板、そして通算407セーブの金字塔を打ち立てた左腕。最優秀中継ぎ投手は3度、最多セーブには5度輝いた。背番号13には当然、特別な思いを抱いていたのは想像に難くない。

 岩瀬の功績を考えれば巨人・松井秀喜の「55」やオリックス・イチローの「51」と同様、事実上の永久欠番扱いとなっても何ら不思議ではなかったはず。球団も1年間は背番号「13」を“凍結”していただけに、賛否両論の意見がでそうだ。

最終更新:2019/12/15(日) 5:40
中日スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事