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生涯ドラゴンズ宣言の大島 40歳現役見据える「やっぱり試合一番楽しい…体が動く間は現役で」

2019/12/15(日) 23:15配信

中日スポーツ

 中日の大島洋平外野手(34)が15日、名古屋市内で自身の名を冠した「第1回大島洋平杯軟式野球大会」に登場し、40代での現役に意欲を燃やした。

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 新たに3年契約を結び、生涯ドラゴンズを宣言した男は3年後よりもさらに先を見越していた。打席に立った始球式で痛烈な打球を披露した大島。一日がかりで小中学生のプレーを見つめると、こう言った。

 「やっぱり試合をするのが一番楽しい。野球離れが進む中で、こういう場を与えてあげられれば。やれるのは現役のうちなので40歳までは続けたい。もちろん体が動く間は現役でいたいです」

 これまでは愛知県安城市で開いていた冠大会。名古屋市緑区出身の大島は「いずれは地元でと思っていた」という。1年以上前から準備を進め、自身も「平針HBC」の一員として出場した愛球会教育リーグ軟式野球大会をリニューアル。中学生の部も新設した。

 平針HBCの創設者で2012年に亡くなった元中日投手・河村保彦さんが始めたリーグを教え子の大島が受け継いだ形で、計52チームが参加。表彰式では「この大会から一人でも多くのプロ野球選手が出てくれることを願ってます」と呼び掛けた。

 愛知県内では、今年3月に現役を引退したイチローさん(46)が大会長を務めるイチロー杯争奪学童軟式野球大会が、24年の歴史に幕を閉じる。「同じ愛知県出身ですし、イチロー杯に負けないくらいやりたい。いつかはナゴヤドームで決勝ができれば」。夢は広がる。

最終更新:2019/12/15(日) 23:15
中日スポーツ

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