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沖縄の釣り情報[有釣天]石川漁港 マンビカー、タチウオから狙い変え126cmサワラをゲット

2019/12/15(日) 9:10配信

沖縄タイムス

 4日の夕マズメ、残波海岸に接岸するマンビカーの群れをターゲットにした那覇市の保栄茂大貴さん。活性が低い状況に早々に見切りをつけて、タチウオ狙いに切り替えることにした。本島東海岸に車を走らせて石川漁港へ。午後5時、車横付けの船着き場からイワシカラー(ブルー系)のバイブレーションをセット。表層から3メートル潜らせるイメージでルアーを泳がせた。するとタチウオの遊泳ラインとマッチングしたのか、コツコツと反応が返ってくる。5回あったアタックの中から2回の反応を捉えてタチウオを取り込み。しかし、60センチ台の小ぶりなサイズを見てすぐにリリース。今度は先端に向かって歩きながらキャスティングを繰り返した。

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 午後6時30分、防波堤先端から追い風に乗せて60メートル遠投、水深3メートルラインをキープしたまま巻き取っていくと、約半分を巻き取った30メートル先で鋭いアタックを捉えた。沖に向かって走りつづける魚を見ながら、リールの道糸残量の減りを確認。200メートル巻いた道糸が残りわずかになった時に、手のひらを使ってリールの回転を抑えるブレーキを加えた。ノンストップで直線的な走りを見せたロウニンアジらしき魚は、徐々にスピードを弱めると、一転して素直に寄ってきた。10分間の格闘の末、足元に寄せたのは126・5センチ、10・7キロのサワラ。持ち帰ってさばいてみると、おなかの中には新鮮なミジュンが数多く詰まっていたそうだ。

◇ ◇

 南城市の奥武島を中心にシルイチャーやクブシミを探る八重瀬町の宮城優人さん。11月29日の午後、仕事を終えて訪れた志喜屋漁港でターゲットをリサーチ。エギチェンジを繰り返しながら港内を歩き回った。午後5時、外海側にキャストしたレインボーカラーのエギにアクションを加えると、岩に引っかかったような重みを感じた。今シーズン10杯目となったのは2・34キロあるクブシミだった。(名嘉山博 釣りPower)

最終更新:2019/12/15(日) 9:10
沖縄タイムス

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