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現役最強馬アーモンドアイに死角はないのか!? ルメールと一問一答「この馬に乗るときは…」

2019/12/16(月) 21:03配信

中日スポーツ

◇22日 第64回有馬記念(G1・中山・芝2500メートル)

 果たしてアーモンドアイはどんな走りを見せるのかー。グランプリレースに臨む現役最強馬にかかわる人たちを徹底取材。1回目は主戦のクリストフ・ルメール騎手(40)=栗東・フリー=に話を聞いた。

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ーローテ変更もありましたが、10日の1週前追い切りに乗った感触はどうだったか

ルメール「状態的には良さそうですね。香港に行けなかったのは残念だけど、コンディションはいい感じ。有馬記念はすごくいいレース。そこでアーモンドアイと走れるのは、すごくうれしい」

 ―2500メートルは初めて走る距離

 「中山の2500メートルも大丈夫でしょう。府中の2400メートルを楽に勝っているし、スタミナもあって、レコードタイムで勝っていますからね」

 ―中山という舞台はどうか

 「(アーモンドアイは)初めて走るけど乗りやすい馬ですから。ドバイも初めてで結果を出しましたし。頭のいい馬ですし、心配はしていない」

 ―心配を挙げるとするなら何かあるか

 「この馬に乗る時には、いつも自信があります」

 ―今回の有馬記念では騎乗したことがあるリスグラシューが登場し、牝馬2強対決に注目が集まる

 「リスグラシューもすごくいい馬ですね。オーストラリアでもG1を勝っていますし。それでもアーモンドアイが一番強い馬だと思っています。スワーヴリチャード、キセキなど怖い馬はいっぱいいます。それでも、僕が今まで乗ってきた中で、アーモンドアイが一番強い馬だと思っている」
 ーどんなレースを描いているか

 「スタミナが必要なレースですが、2500メートルに関しては心配していません。枠順に関しても同様です。外枠であれば向正面でポジションを上げていけますからね」

 ―最後に意気込みを

 「今年は一番強いメンバーがそろってますね。G1のファイナルラウンドだから、みんな勝ちたい。その中で、自分はアーモンドアイの能力をしっかり見せてあげて勝ちたいです」

最終更新:2019/12/16(月) 21:03
中日スポーツ

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