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阪神・島田 ウインターLトップタイ3本塁打の陰に…巨人・村田修一コーチの教え

2019/12/17(火) 9:00配信

デイリースポーツ

 アジア・ウインターリーグに参加していた阪神の馬場皐輔投手(24)、牧丈一郎投手(20)、片山雄哉捕手(25)、熊谷敬宥内野手(24)、島田海吏外野手(23)が16日、台湾から帰国した。同リーグトップタイとなる3本塁打を放った島田は、NPB選抜「ホワイト」で指導を受けた巨人の村田修一2軍野手総合コーチ(38)の教えを来季へ生かす。

 確かな感触がある。島田が台湾から持ち帰った収穫に自信を見せた。「すごく勉強になりました」。現役時代、通算360本塁打を記録した村田コーチから授かった“金言”が何よりもの手土産だ。

 最も印象的だった助言は打席での間の取り方だ。「トップの位置を先に作っておくと対応しやすいと言っていただいた」。村田コーチからの言葉を意識し、長打力を向上させた。

 同リーグでは16試合で打率・356、3本塁打、13打点。自らに課したテーマは「追い込まれるまでホームランを打ちにいくくらい強く振って、追い込まれてから粘る」。積極的な打撃スタイルが、トップタイとなる本塁打数につながった。

 俊足を武器にする男が、異国の地で課題だった打力強化の手応えをつかんだ。「来シーズンにつなげないと意味がない」と島田。台湾での武者修行を決して無駄にはしない。

最終更新:2019/12/17(火) 9:07
デイリースポーツ

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