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東京五輪聖火リレー 内定者から喜びの声/富山

2019/12/17(火) 20:01配信

チューリップテレビ

 内定を受けた人たちからは喜びの声が上がりました。

 「すごくうれしかったですね。まさか本当に自分が選ばれるとは思ってなかったのでやったーって感じでした。家族との中で絶対言っちゃだめだよって秘密にしてました」(福山さん)

 17日発表された聖火ランナーの中で最年少となった富山国際大付属高校の2年生・福山裕海(ふくやま・ひろみ)さん(17)。

 福山さんは富山市のボランティア団体「富山こども郵便局」の代表を努め、同世代の外国人との国際交流や障がい者の支援などを行っています。
 ボランティアでお世話になっている障害者などに元気を与えられたらと思って一般枠に応募。
 今月12日に郵便で内定通知が届いたといいます。

 「私は中学校1年からボランティアをしていて、私の強みは社会貢献をしているってことなので。素直にずっとやってきたボランティア活動だったので(評価されて)すごくうれしかったです」(福山さん)

 そんな福山さんが聖火リレーを通して伝えたいことは・・・
 「障害者の方からすごく応援をいただいているので障害者の方の勇気とか元気につながればいいと思っているので笑顔で走れればいいと思う」(福山さん)

 一方、東京パラリンピックを目指している若きアスリートも選ばれました。
 富山市出身の河合紫乃(かわい・しの)さん(27)。
 車いすフェンシングで東京を目指すパラアスリートです。
 「正直うれしいです。正直うれしい。私東京にいなかったんですけど、先週の金曜日に(通知)が届いていたと思います。メールと郵便で」(河合さん)

 病気のため下半身が麻痺し、車いすでの生活を送っている河合さん。
 障害があっても目標を持って努力すれば夢はかなうということをみんなに知ってほしいと思い聖火ランナーに応募。
 オリンピックの聖火リレーをパラアスリートが走ることで自分にしか伝えられないことがあると思っています。

 「たくさんの人に見てもらって感じてもらいたい。何かを。自分が伝えられる、伝えなきゃいけない立場かなって思ったので応募しました」
 「自分ががんばる事によって、いろいろ声をかけてもらったり元気でたよ。勇気でたよ。って言われることが自分にとってプラスになるしがんばろうと思えるので、楽しみです。すごく楽しみ」(河合さん)

 前回の東京オリンピックの聖火リレーでは途中で消えそうになってしまうハプニングがあったそうですから今回は、トラブルなく160人のランナーで無事、小矢部市から富山市まで無事に聖火をリレーしてほしいですね。

チューリップテレビ

最終更新:2019/12/17(火) 20:01
チューリップテレビ

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