2019年12月1日(日)、東京都港区竹芝のニューピアホール にて、KRUMPの世界一決定戦『KING OF BUCK 10th Anniversary World Cup 2019』のファイナルデイが開催された。ダンスジャンルの一つであるKRUMP(クランプ)において、日本の先駆者であるTwiggz(ツイッグス)を代表とする、日本最高峰のKRUMPアーティスト集団『Twiggz Fam』が仕掛ける本大会は、今年で開催10回目となる節目の記念大会となった。10周年のアニバーサリーということもあり、ラインナップは超豪華。バトルに出場するダンサーは、過去9度行われた同大会の優勝者がワイルドカードでクレジットされ、加えて今年1年間、世界各地で行われた予選大会を勝ち抜き、クオリファイしたダンサーが参加した。なんと予選大会は、フランス、台湾、ドイツ、韓国、アメリカ、オーストラリア、インド、フィリピン、ロシア、とKRUMPシーンで盛り上がりを見せる世界中の地域で実施された。
3日間によって行われた、KING OF BUCK 10thで激闘を勝ち抜き、見事世界一を手にしたのはそれぞれ、MENS:UglyFate aka Style Ripper X(ロシア)、LADYS:Taminator aka Lady Maddripp(カナダ)、KIDS:Baby StreetBeast aka Baby Krow(日本)となった。
大会エンディングでは、ジャッジのTight Eyezが、10回目の記念大会を終えたTwiggzへ感動的なメッセージを送る場面も。日本でのKRUMPを象徴するイベントともいえる、KING OF BUCKが10周年を迎え、その他にもイベントのオーガナイズや、プレイヤーとして、KRUMPの普及に努めてきたTwiggzやTwiggz Fam。毎年進化をし続け、世の中へ新しい取り組みを発信し続ける彼らに、これからも要注目である。
Text:Shin Akiyama
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最終更新:2019/12/18(水) 17:27
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