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優秀なセールスマンは「ハッピーな負け犬」。“打たれ強さ”を身に着けている人の共通項とは?

2019/12/20(金) 12:01配信

新R25

多くの企業で内定式がおこなわれたとのニュースが流れています。

実際に働く現場でのイベントを通じて「働く」ことがリアルになったぶん、期待と同時に不安も抱いている内定者も多いのではないでしょうか?

「希望の配属先じゃなかったらどうしよう」「就職先の給料が安そう」「先輩社員たちの働き方がブラック」…。

新R25では、そんな悩みをビジネス賢者に相談し、キレイさっぱり解消してもらおうと、特集を行います!

その名も「さらば!就職ブルー」…!!

そして今回は、「入社前に読んでおいたほうがいい一冊」を、「さらば!就職ブルー」で登場していただいた先輩方にピックアップしてもらいました。

今回は、32歳にして6度の転職を経験し現在6社目。リクルート、楽天などを渡り歩き、現在年収は1,500万円、副業年収4,000万円のスーパーサラリーマン・motoさんです。

motoさんが選んだのは、ハーバード・ビジネス・スクール出身のジャーナリストであるフィリップ・デルヴス・ブロートンさん著・関美和さん翻訳の『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』(プレジデント社)。

「営業とは一体なにか?」を探るべく、世界中のビジネスエキスパートたちに聞いた“営業の真実”が詰まった珠玉の一冊です。

読み進めていくうちに痛感するのが、「営業はモノを売るだけではない」ということ。

職種関係なく、仕事で大切にしたいマインドが学べる同書から抜粋してお届けします!

営業は、拒絶と許容の試練である

ビジネスとは、つまるところモノをつくって売る活動である。

僕らはみんな、いつも何かを売り込んでいる。ほしいものを手に入れるために、人生のなかのさまざまな「上司」を口説いている。

セールスは、人生につきものの拒絶と許容の試練以外の何ものでもない。自分が信頼されているのか、インチキ野郎だと思われているのかを目の前に突きつけられるのだ。

自分が売り込む商品に100パーセントの自信があればいいが、たいていは演じたり、大げさに伝えたり、真実を隠さなければならなかったりする。

売り込み、説得し、奉仕する能力は、自分のアイデンティティーと切っても切り離せないものなのだ。経理のような仕事とはワケが違う。

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最終更新:2019/12/20(金) 12:01
新R25

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