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たけし 歌手として初紅白「特別企画」で自身が作詞作曲「浅草キッド」歌う

2019/12/21(土) 5:59配信

デイリースポーツ

 タレントのビートたけし(72)が、今年の大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」に歌手として出場することが20日、同局から発表された。たけしは2000、01年の紅白にゲスト出演しているが、歌手としては初。紅組白組の枠を超えた「特別企画」での出場となり、自身が作詞作曲した「浅草キッド」を歌唱する。また、出場歌手の曲目も併せて発表された。

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 40年以上にわたって日本のお笑い界の頂点に君臨し、映画監督としても世界的な評価を得てきた男が「紅白歌手」の肩書を手に入れた。

 これまで紅白には2度ゲスト出演しており、00年には氷川きよし(42)の応援として志村けん(69)とともに登場し、コントを披露している。その後は“裏紅白”の常連でもあったが、一昨年にはイベントで「歌をヒットさせて紅白で全裸で歌いたい」と、ジョークを交えながら出場を“熱望”していた。

 たけしは今年、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」でストーリーテラーの落語家・古今亭志ん生役を演じ、話題を呼んだ。また、自身が座長を務めるコント番組「コントの日」も放送され、今年の“NHKの顔”だった経緯もあり、今回のサプライズ出場が実現した。

 そんなたけしが一世一代の“ひのき舞台”に選んだ曲は、自身が作詞作曲を手掛け歌唱した「浅草キッド」(1986年)。芸人修行をしていた下積み時代の思い出を描いており、福山雅治(50)らによって幾度となくカバーされてきた名曲だ。昭和、平成と時代を超え、幅広い活躍を見せたマルチな天才が、令和初、70回目のメモリアル紅白に歌声で色を添える。

最終更新:2019/12/22(日) 8:07
デイリースポーツ

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