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伊藤美誠「無敗の女を目指す」、平野美宇「日本に貢献できる選手に」 2020年に向け意気込み

2019/12/22(日) 20:49配信

Rallys

<LIONカップ第24回卓球ジャパントップ12 SENDAI(兼2020世界卓球日本代表最終選考会) 2019年12月21日~12月22日>

ジャパントップ12の女子シングルス決勝で戦った伊藤美誠(スターツ)と平野美宇(日本生命)。“みうみま対決”を制した伊藤が初優勝に輝いた。試合後の会見では、決勝を戦った両選手が今大会や今シーズンを振り返った。

伊藤美誠「実力をあげて負けない選手になりたい」

試合後の優勝会見で、伊藤は「初優勝で嬉しい。準決勝、決勝とどちらが勝ってもおかしくない試合を勝ち試合にできたところはすごく自信になった。今回はあまり寝られず試合に臨んだので、疲労が溜まっていた。その中で今日できることを出し切って、優勝できたのでそこは嬉しかったし自信になった」と今大会を振り返った。

決勝の平野戦については「2ゲーム目、追いついたときに良いラリーで点数を取れたので、そこからすごく楽しくなってきた。結構ハイになるので、楽しんでやりながらも落ち着いてやろうとすごく思った」と楽しむ気持ちで戦いながらも自身のメンタルをコントロールしていたを明かした。

また東京五輪を控える2020年に向けては「1つ1つ目の前の大会をやり切って、自分らしく戦うことがこれからもっと大事になってくると思うので、しっかり実力をあげて負けない選手になりたい。無敗の女を目指して頑張っていきたい」と抱負を述べた。

次の試合は1月13日から大阪府で開催される全日本卓球選手権大会だ。伊藤は前回大会で女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスを3冠を達成している。「全日本は3種目出場させてもらう。どの種目も目の前の1試合1試合に集中して楽しみたい」と意気込んだ。

平野美宇「成長できる大会だった」

惜しくも準優勝となった平野は「5試合と試合数も多かったが、日本のトップ選手とたくさん試合をして成長できる大会だった」と今大会を総括した。続けて決勝の伊藤戦については「ラリーもここまで返してくるかというくらい続いたので、負けたラリーも勝ったラリーもあったがすごく楽しかった」と振り返った。

2019年については「初めてしっかり出たいなと思って臨んだ五輪レースだった。リオ終わってからの3年間でも一番五輪を意識した年。自分の調子の調整が難しかったり、五輪レースならではの苦しみを知った1年だった」と激動の1年間を回想した。

2020年に向けて平野は「(五輪の代表に)選んでいただいたら、世界選手権や五輪で日本に貢献できる選手になりたい」とコメントを残した。

ラリーズ編集部

最終更新:2/18(火) 19:15
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