ここから本文です

初代FINAL WINNERはyuskiとHARUTO『THE JAM FINAL 2019』

2019/12/23(月) 14:48配信

FINEPLAY

日本を代表するBBOY、TAISUKEが仕掛ける注目のイベント

2019年12月21日(土)、東京・渋谷区のRed Bull JapanにてThe Floorriorz、Red Bull BC One ALL STARSとして、日本が世界に誇るBBOY TAISUKEが放つイベント『THE JAM FINAL 2019』が開催された。今回は、2019年を締めくくる最後の大会ということだけあり、これまで全国各地で行われた、THE JAM の優勝者&ワイルドカードをゲストに迎え、Over15、Under15のBREAKIN’ 1on1 BATTLE が繰り広げられた。

また今回はバトルの勝敗を決めるジャッジ陣も超豪華メンバー。The FloorriorzからはTAISUKEとNORI、 FOUNDNATIONからはISSEI、そしてBBOYシーンを古くから支えるレジェンドCHAO、最後にWUTAといった、FINALに相応しいメンバーが揃った。そのジャッジ陣に評価されようと、当日予選にも多くのダンサーがエントリー、Over15の予選では7人ものダンサーが延長戦を戦うなど、本戦が始まる前から白熱したバトルが展開された。

Under15はHARUTO、Over15はyuskiが優勝!

Under15では、初戦から接戦が続く中、石川のHARUTOが決勝でAYUを破り見事優勝に輝いた。HARUTOはダイナミックに身体を使うムーブながらも、細かい音にも反応し、スタミナ勝負となる決勝でも、落ち着いて自分のスタイルを出していた。この世代での大会では様々な実績を持つHARUTO、また一つ嬉しいタイトル獲得となった。
Over15では、、The Floorriorzのメンバーであり、THE JAM仙台大会の優勝者であるyuskiが決勝でOKEYJOEに勝利し、初代年間チャンピオンの座を掴んだ。 この日のファイナルバトルとなった、OKEYJOEとyuskiのバトルは、ムーブに入る前からお互いの個性が爆発、スタイルを込めた技と表現を出し合った、フレーバー満載のバトルとなった。最後までクールな姿と自らのスタイルを貫いたyuski、最高の形で2019年を締めくくった。

THE JAMから世界へ

昨年に比べ、引き続き進化を続けるTHE JAM。今年は『THE JAMから世界へ』というキャッチフレーズのもと、Red Bull BC One Cypher Japanに繋がる予選大会としても位置付けられた。東京予選を勝ち上がったNORIは、見事Cypher Japanも勝ち上がり、Red Bull BC Oneの世界最終予選へ。なんと世界最終予選も勝ち上がり、インドで行われた本戦の出場も手にした。まさに『THE JAMから世界へ』を実現した2019年。来年も更にパワーアップする本イベントに要注目である。

Text:Shin Akiyama

FINEPLAY

最終更新:2019/12/23(月) 14:48
FINEPLAY

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事