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プロゴルファー池田勇太選手が地元千葉市に400万円寄付 台風・豪雨の被災者支援で

2019/12/25(水) 11:14配信

千葉日報オンライン

 千葉市若葉区出身のプロゴルファー、池田勇太選手(34)=千葉学芸高卒=が24日、今秋の台風と豪雨の被災者支援のため、400万円を同市に寄付した。市役所を訪れ熊谷俊人市長に目録を渡した池田選手は「普通に生活できるのが一番。いち早い支援を」と求めた。

 同市中央区在住の池田さんは、市内で最大瞬間風速57・5メートルを観測した9月の台風15号で自宅が停電。各地で倒木や大規模停電が発生し、県内で予定されていたテレビ収録はできず、試合会場への移動も困難を来した。10月には豪雨で多数の土砂崩れが発生するなど地元を襲った度重なる災害にショックを受け、支援を決めた。

 今月には知人が「勇太の地元が大変」と、チャリティーゴルフトーナメントを企画。池田選手も自身のクラブをオークションに出すなどして寄付金を集めたという。

 池田選手は「こういうことが増えてくるかもしれないので、準備をして」と災害に強いまちづくりを市に要望した。熊谷市長は「ゴルフを通じての支援は素晴らしい。大事に使わせてもらう」と感謝した。

 このほか、不動産会社「伊勢豊」(同市中央区)も同日、災害支援金500万円を市に寄付した。

最終更新:2019/12/25(水) 11:14
千葉日報オンライン

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