ここから本文です

“64歳”チョウ・ユンファ、完全復活!『プロジェクト・グーテンベルク』特別予告公開

2019/12/26(木) 18:00配信

クランクイン!

 俳優のチョウ・ユンファとアーロン・クォックの香港二大スターがダブル主演する映画『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』より、本作で香港(中国)映画界復帰後、初といえる現代劇での本格的なガンアクションを披露し、“亜州影帝(アジア映画界の帝王)完全復活”と話題になったチョウの魅力あふれる特別予告編が解禁された。

【写真】映画『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』フォトギャラリー


 本作は映画『インファナル・アフェア』シリーズ脚本のフェリックス・チョンが描くクライムアクションサスペンス。予想だにしないストーリー展開と壮大なスケールのアクション、そしてチョウが初めて魅せる「悪」の美学が多くの観客を魅了し、すでに中国・香港でメガヒットを記録。香港のアカデミー賞と称される第38回香港電影金像奨では主要7部門を受賞し、すでに韓国リメイクも決定している。

 カリスマ性にあふれたミステリアスな男“画家”。彼が率いる偽札組織にスカウトされた“贋作の名人”は、偽札発見テクノロジーの進化をあざ笑うように世界を席巻しながらも、犯罪の連鎖に巻き込まれていく。

 謎めいた男“画家”を、香港ノワールの傑作『男たちの挽歌』など香港映画界を代表する国民的俳優チョウが演じ、天才贋作家のレイには“香港四大天王”の一人として活躍し、『コールド・ウォー/二つの正義』など演技派俳優としても高い評価を得るアーロンがふんする。さらにレイにとって“運命の女”となるユンを『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』で役所広司と共演したチャン・ジンチューが務める。

 香港ノワールの傑作『男たちの挽歌』など香港映画界を代表する国民的俳優チョウは、その人気がアジア全土にわたり、“亜州影帝(アジアの映画王)”の異名を持つことに。そんな彼自身が「1980年代、私はいろいろなガン・アクションをやりましたが、本作ではまた違ったアクションをするチョウ・ユンファを見てもらえるはず」と自信をみせる本作。

 特別予告編では、『男たちの挽歌』をほうふつとさせるガンアクションを体当たりで披露。「鍛えて、走って、撃ちまくる!」というナレーションそのままに、チョウの魅力全開の映像はファン必見だ。
 
 監督・脚本を務めたフェリックス・チョンは、チョウについて「劇中の重要な役柄を、香港映画の黄金期を支えたチョウ・ユンファが演じ、1980年代の香港映画黄金期を思い起こさせる素晴らしいアクション・シーンを再現しています」と語り、さらに「現在60歳を過ぎている彼ですが、スタントを使ったのは“将軍”のアジトで床に転がるシーンのみです」と明かしている。監督いわく「半ば引退状態だったチョウ・ユンファさんが、この作品に出た後、引退を撤回した!」というアクションシーンに注目が集まる。

 映画『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』は2020年2月7日より全国順次公開。

最終更新:2019/12/26(木) 18:00
クランクイン!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事