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ハイデイ日高、通期予想を下方修正 台風など天候不順、人件費の高騰が響く

2019/12/27(金) 11:45配信

埼玉新聞

 ラーメン店「日高屋」を展開するハイデイ日高(埼玉県さいたま市大宮区)は26日、2020年2月期の純利益を従来予想の31億1500万円から26億3000万円(前期比14・6%減)へ下方修正した。天候不順などによる既存店売り上げの不振や人件費高騰などが影響している。

 売上高は従来予想435億円を下回る420億円(0・3%増)と修正した。新規出店を進めているが、天候不順や台風の影響による休業や営業時間短縮などで既存店売上高が伸び悩んだ。消費増税後に行った一部商品の値下げも響き、既存店の3~11月累計の売上高は、前年同期比2・8%減だった。

 営業利益は従来予想より7億円減の41億円(13・3%減)。人件費増加などが負担となった。経常利益は従来予想より6億4000万円減の40億9000万円(12・9%減)とした。

 同日発表した19年3~11月期の単独決算は、売上高314億2100万円(前年同期比0・1%増)、営業利益30億6500万円(16・3%減)、純利益19億3100万円(20・0%減)だった。

最終更新:2019/12/27(金) 11:49
埼玉新聞

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