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舛添要一氏、4人の「ポスト安倍」列挙した安倍首相が石破氏スルーに「敵を潰す執念」

2019/12/28(土) 18:16配信

デイリースポーツ

 元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が28日、ツイッターを更新。安倍晋三首相がラジオ番組で自身の後継候補として4人の名前を挙げながら、世論調査では「ポスト安倍」の1番人気である石破茂元幹事長をスルーしたことに「敵を潰す首相の執念」を指摘。議員や官僚が官邸に媚(こ)びる要因となり、そうした現状が「息苦しい世の中」になっていると分析した。

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 舛添氏は「安倍首相は、27日のBS番組で、ポスト安倍として、岸田、茂木、菅、加藤勝信を挙げたが、石破には言及せず。石破派は人事でも冷遇されており、敵を潰す首相の執念は凄まじい。自民党国会議員も役人も出世したければ、官邸に媚びを売るしかない」と解説。「これも、今の世の息苦しさの原因の一つかもしれない」と私見をつづった。

 安倍首相はBSテレ東の番組収録で後継となる次期首相候補を列挙。自民党の岸田文雄政調会長、茂木敏充外相、菅義偉官房長官、加藤勝信厚生労働相の順に名前を出したが、石破氏には言及しなかった。首相は自民党総裁連続3期目で、任期は2021年9月まで。総裁連続4選については「全く考えていない」と否定した。

最終更新:2019/12/28(土) 18:19
デイリースポーツ

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