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令和の迎春へ華やかに 金沢城、藩政期のしめ飾り再現

2019/12/28(土) 2:42配信

北國新聞社

 令和最初の新年に向けて27日、金沢城公園など市内各地で正月飾りが取り付けられ、まちなかに迎春ムードが漂った。

 金沢城公園では、橋爪一の門に藩政期の様式を再現したしめ飾りが取り付けられた。

 しめ飾りは長さ5・4メートルで、数の子に形状が似ていることから「数の子飾り」と呼ばれる。藩政期の元日登城の様子を描いた絵図「加賀藩儀式風俗図絵」を参考に、野々市市のわら工芸師吉岡克己さん(83)が仕上げた。

 兼六園と金沢城公園は大みそかから元日にかけて終夜開園する。

 県庁の正面玄関には、羽を広げた鶴の姿を表現した「鶴飾り」と呼ばれるしめ飾りが設置された。金沢城公園と同じく吉岡さんが手掛けた。

北國新聞社

最終更新:2019/12/28(土) 2:42
北國新聞社

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